せいこのブログ

5歳と1歳の息子を育てる主婦が日々の暮らしの気になることを呟くブログ

ワクチンを打たせないのは虐待?親のエゴ?

私には5歳と1歳の息子がいますが、次男ワクチン未接種です。

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長男は、当時私がまだワクチンについて勉強不足でワクチンを打たせるのが当たり前だと思っていたため、何種類か接種しています。

 

長男が打ったワクチンは、

 

  • 三種混合4回
  • 不活化ポリオ4回
  • ヒブ4回
  • 肺炎球菌4回
  • 水痘1回
  • 麻しん・風しん1回
  • BCG

 

今は定期接種の数が増えたので、これでも少ない方かもしれません。

 

 

そもそも、お子さんにワクチンを受けさせている方は、どういう理由からワクチンを受けさせていますか?

 

ワクチンに効果があると信じているからですか?

 

ワクチンを打たせるのが常識だからですか?

 

どんな理由があろうとも、“お子さんのため”という、親心からくる動機であることは確かだと思います。

 

それは私も同じです。

 

私には私なりの考えがあって、息子たちの“ため”に、ワクチンを受けないという決断をしたからです。

 

じゃあワクチンをまったくうっていないうちの次男と、国が推奨するワクチンを半分くらいしか打っていないうちの長男は、 果たして病気にかかりやすいのでしょうか。

 

 

結論から言うとうちの息子たちは、

 

 

手足口病にしかかかったことがありません。

 

それもほんの二ヶ月前、二人同時に手足口病になりました。

 

最初に長男が発症したので、おそらく幼稚園かどこかで感染して、それが次男にうつったんだと思います。

 

長男は5歳になる直前まで、手足口病にしかかかったことがなかったのです。

 

一般的に乳児期によくかかるロタとか、溶連菌とか突発性発疹とか、RSウイルスとか今までまったくご縁がありませんでした。

 

強いて言うならば、長男がワクチンを打っていた頃は風邪をひきやすく、便秘になったり下痢をしたりということがあったことくらいでしょうか。

 

ワクチン未接種の次男も、一歳半の時にかかった手足口病のみで今のところ他は何も病気してません。

 

それとうちの息子たちは、食べ物のアレルギーも何もありません。

 

現代の子供たちは、乳製品アレルギーや卵アレルギー、アトピー性皮膚炎などを抱えている子供が多いように感じられます。

 

私が子供の頃は、アレルギーを持つ子供はごくごく少数派でした。

 

クラスメイトや身近なお友達にアレルギーの同級生っていたかな?って考えてしまうほど。

 

だけど今は、長男の幼稚園のクラスメイトの中にも数名の子供がなんらかの食物アレルギーのため毎日お弁当の生徒がいると担任の先生から聞きました。

 

その点うちは、そういった悩みは一切ないのです。

 

ワクチンを打っていないから今の健康状態なのか、それともワクチン接種の有無にかかわらず、うちの息子たちが“たまたま病気にかかりにくい体質”なのか、それは調べようがないのでわかりません。

 

ただ私は、ワクチンを打たせていない息子たちを可哀想だと思ったことは一度もありません。

 

ワクチンを打たせないのを虐待だと言う人もいますが、それも親の考え方次第だと思います。

 

ですから私は、他人から子供にワクチンを打たせないなんて虐待だ!と、言われても何も気になりません。

 

ただひとつだけ言えることは、もしもワクチンを打たないことで、息子たちの体が弱く、冬になると毎年インフルエンザになり、常になんらかの感染症にかかって、そのたびに兄弟間で感染して、、といった大変な日々を送っていたとしたら、考え方を改めてワクチン接種をしていたかもしれません。

 

今後も、息子たちの健康状態について定期的に記事を更新していきます。

  

アレルギー性鼻炎、生理痛、口唇ヘルペスから解放された話

今日は長年持病だったアレルギー性鼻炎、生理痛、口唇ヘルペスから解放された話をします。

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私は2015年を迎えたばかりのお正月、たまたま行ったブックオフで気になった本があり即買いしました。

 

 それがこちら。

 

子宮を温める健康法

子宮を温める健康法

 

若杉友子さん、通称 若杉ばあちゃんの本です。

 

今思えば、私の意識が大きく変化したのはこの本との出会いがきっかけでした。

 

ブログを始めようと思ったのもこの頃です。

 

これを機に、私はたくさんのモノを捨てました。

 

電子レンジ。

 

アルミ鍋。

 

プラスチック製の調理器具。

 

 

そして新たに

 

土鍋。

 

ステンレス製の鍋。

 

鉄フライパン。

 

ガラス製の食器、容器などを買い足しました。

 

食べるものも大きく変化しました。

 

まず一番の変化は玄米を食べるようになったこと。

 

毎日味噌汁を飲むようになったこと。

 

そして体を冷やす陰性や極陰のものを食べる回数が減ったこと。

(もちろん季節や体調に応じて。夏は陰性の野菜もいただきます。)

 

正しい塩を買い、減塩はしなくなりました。

 

身土不二に気をつけて、日本で収穫されないものを食べる回数も減りました。

 

それに伴い、基本的に病院に行くのもやめました。

(命に関わる時、自分たちで判断出来ない時は別。もちろん妊娠出産も。)

 

病院に行かなくなったので、病院から処方される薬も市販の薬もやめました。

 

私はもともとあまり風邪をひかない人間なので、風邪の症状で病院に行くことはほとんどなかったのですが、重い生理痛、口唇ヘルペス、鼻炎 に悩まされていたので、鎮痛剤、口唇ヘルペスの治療薬、鼻炎薬は欠かせない生活を何年も送っていました。

 

だけど、その3つの常備薬も処分したのです。

 

 

そんな生活を送ってもうすぐ三年経とうとしていますが、結論から言うと…

 

鼻炎はすっかり治ってしまい、生理痛も起きなくなり、口唇ヘルペスもしばらく出ていない状態です。

 

くしゃみが出だすと止まらなくなり、鼻水鼻づまりは日常茶飯事。鼻炎薬がないと仕事にもならず、夜は眠れずでしたが、今は鼻がつまって眠れないことも、くしゃみが止まらなくなることもまったくありません。

 

鎮痛剤がないとダメだった生理痛。のたうち回るほど痛くて救急車で運ばれたこともありました。

断薬してからちょうど二年半(つまり今年2017年の7月)を境に、生理痛は起きなくなりました。

 

免疫力が下がった時など年二、三回できていた口唇ヘルペスも、次男の妊娠初期に出来たのを最後に今は出来ていません。

口唇ヘルペスに完治はないのでまたいつ出来るかわかりませんが、確実に昔より発症の頻度は下がっています。

 

つまり食生活を変えて薬をやめることで、 持病になっていた鼻炎と生理痛と口唇ヘルペスに悩む生活から解放されたのです。

 

玄米を食べ始めたことが良かったのか、薬をやめたことが良かったのか、直接的に効果があったのがどれかは私にもわかりません。

すべて同時にスタートさせてしまったので。

でも、どれも体に欠かせなかったのかな?って思ってます。

 

そういえば、これらのことを変えてから、便秘も改善されたし平熱も上がりました。

 

私にとって、本当に良いことずくめです。

 

アレルギー性鼻炎に悩んでいる方、

 

重い生理痛に悩んでいる方、

 

口唇ヘルペスに悩んでいる方、

 

玄米を食べて、薬をやめてみるのも、ひとつの解決策につながるかもしれませんよ。

 

もちろん玄米は無農薬がオススメです。

 

それと早めに買った方がいいのが土鍋。

 

土鍋があれば玄米を炊くのにも使えますし、炊き込みご飯、煮物、鍋料理、蒸し料理、なんにでも使えます。

それにアルミ鍋やフッ素コーティングのフライパンなどと違って無害で安全です。

 

萬古焼 銀峯 土鍋 (深鍋) 8号 2-3人用 花三島 21081

萬古焼 銀峯 土鍋 (深鍋) 8号 2-3人用 花三島 21081

 

 

 私がAmazonでよく購入している無農薬玄米がこちらのふたつ。

価格も手頃で買いやすいです。

 

 

ちなみに我が家では、長男に初めて玄米を食べさせたのは3歳になってからでした。

大人もそうですが、食べる時は白米と混ぜてます。

 

次男は1歳半を過ぎてから玄米デビューさせてしまいました。(ちょっと早すぎますよね…。)

と言っても白米に少量混ぜる程度。必ず土鍋でゆっくり煮てから雑炊にして食べさせてます。

 

そのまま食べるより消化にも良くて食べやすいので雑炊として食べることが多いですよ。

 

是非、参考にしていただけたら幸いです。

 

皆さまの持病がラクになりますように。

 

  

真っ白な母子手帳で挑んだ一歳半健診

先日次男の一歳半健診に行ってきました。

 

私にとってこの一歳半健診は、少し覚悟がいるものでした。

 

なんせ次男母子手帳の予防接種のページはまっさらの白紙だから。

 

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そうです。BCGも何も受けさせていないのです。

 

だから場合によっては問診の時に虐待を疑われるようなことを言われたり、討論になってしまうかもしれない…

 

そうなった場合のことを想定して、ワクチンの添付文書をすべて印刷し、それぞれのワクチンがどんな成分で作られていて、どんな副反応が起こり得るのか、どんなことを言われても私がワクチンを受けさせたくない理由をきちんと説明出来るように知識を頭に叩きこんでから一歳半健診に臨んだのです。

 

そうして迎えた一歳半健診当日…

 

結論から言うと、

 

何も言われませんでした。

 

私の下準備はなんだったのかと思うほど、問診はあっさりと終了。

 

真っ白な母子手帳を見て、

「ワクチンは受けさせない派なんですね〜。」

 

とだけ言われて終わりました。

 

最近は、私のような母親も増えてきたということなのかな?

 

とにかく、討論にならずにホッとしました。

 

身長、体重をはかり、そのあとは歯科健診。

 

我が家では子供たちの歯磨きは重曹をつけて磨いて終わり。

フッ素塗布はしていません。

 

その成果もあって(?)、次男は歯がとても綺麗だと褒められました。

 

だけどやっぱり歯医者さんはフッ素が大大大好きなんですね。

 

「かかりつけの歯医者さんがないみたいだけど、ちゃんとフッ素塗ってあげてね!」

 

と言われたので、カラ返事をして終了。

 

なにはともあれ、無事に終わってひと安心なのでした。

 

出産後赤ちゃんが飲むK2シロップは添加物がいっぱい

出産経験のある方なら耳にしたことがあると思いますが、赤ちゃんが産まれるとk2シロップというものを経口投与されます。

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言葉は悪いですがお母さんの了承を得ることなく勝手にです。(勝手に与えない産院があったらすみません。)

 

私が長男を出産した時も、いつのまにかk2シロップを与えられていて、気づいたら母子手帳に記載されていました。

医師や助産師から特になんの説明もされなかったので、私の場合はあとで自分で調べて知ったほどです。

 

病院にもよりますが、産まれた直後と退院するまでの間に二回経口投与されます。

最近では、退院後に自宅でもう一度飲ませるように指導する産院があったり、一ヵ月健診の時に飲ませるところも増えてきたようです。

 

そもそもk2シロップとは、新生児・乳児ビタミンk欠乏症出血症の予防のために使われるシロップです。

 

赤ちゃんは体内で止血の役割をするビタミンkが少ないため、頭蓋内出血が起こりやすいんだそうです。

 

そういう理由で、新生児にk2シロップを与えているという理屈は理解出来たのですが、

二人目を出産する前にこのk2シロップがどんな成分で作られているのか見ておこうと、添付文書を開いてビックリしました。

 

 

添加物がてんこもりです。

 

産まれたての赤ちゃんに与えるんだよね??

 

なんでこんなに添加物が必要なの??

 

悪意あるよね??

 

製薬会社に電話して聞いてみようかな??

 

いろんなことが頭をよぎりました。

 

k2シロップの添付文書に記載されている成分がこちらです。

 

メナテトレノン

安息香酸ナトリウム

クエン酸水和物

ゴマ油

水酸化ナトリウム

ソルビタン脂肪酸エステル

D‐ソルビトール

パラオキシ安息香酸エチル

プロピレングリコール

ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60

香料

 

ちなみに有効成分は一番上のメナテトレノンだけです。

 

あとはすべて添加物。

 

歯磨き粉とか化粧品に入っているような添加物です。それを産まれたての赤ちゃんに与えるってどうなのでしょうか。

 

百歩譲って、赤ちゃんが飲みやすいようにオレンジ味の香料を使うだけじゃダメだったのでしょうか。

 

人類が誕生しておよそ700万年。

 

それからずーっと私たち人間は命をつないできました。

 

k2シロップを赤ちゃんに飲ませるようになったのは1980年代頃からです。

 

めちゃくちゃ最近の出来事です。

 

k2シロップの投与によって助かった命や助かった病気があるのもまた事実だと思います。

 

でも現在流通しているk2シロップって、ちょっと余計なものを詰め込みすぎではないんですか?

 

どうしてこんなにたくさんの添加物が必要なんでしょう?

 

しかもどうして産婦人科の医者や助産師は、それをお母さん達にきちんと説明しないのでしょう?

 

そういうところが私には納得できません。

 

二人目を出産した際、私は一度だけk2シロップを飲ませることに同意しました。(私の前で経口投与してもらいました。)

 

しかし二回目以降はお断りしました。

 

病院側も、そこはうるさく言ってきませんでした。

私が他の人より面倒な母親だったからかもしれませんが…

 

でもそれくらいじゃないとダメだと思っています。

 

お医者さんだからって、自分が弱い立場である必要はありません。産婦人科に限らず、どこの病院でも一緒です。

 

言いなりになるのではなく、なんのためのお薬なのか、なんで必要なのか、どんな副作用が起こりえるのか、ちゃんと確認することが大事です。

 

そこできちんと説明をしてくれないようなお医者さんは、信用できないと思ったほうがいいです。

  

二人目出産

久しぶりの更新です。

 
この一年の間に二人目の子供の妊娠が発覚し、無事出産に至りました。
 
 
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私が添加物や薬の毒、社会のいろんなウソに気付きだして勉強を始めたすべての始まりは結婚して、子供が産まれたことがきっかけです。
 
 
自分の体調管理も含めて、家族の健康を守れるのは妻であり母である私だけ。
 
 
テレビや新聞の情報、医者の言うことに従っているだけでは健康な身体は手に入らない世の中です。
 
 
二人目を出産して守るべき存在がまたひとり増えたことで、私はさらに学ばなければならないことが増えました。
 
 
二人の子供を育てながら感じたことを私なりに発信していきます。
 
 
少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
 
 
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【日本の食の力】放射能被曝から救った玄米とみそ汁のパワー

 東日本大震災以来、食事に気を使っている人は増えたと思います。

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しかし日本で暮らしながら、日本の農産物・海産物を摂取してる以上は、誰でも体内に取り込んでしまっている可能性があります。

その現状から目を背けて見て見ぬふりをするのではなく、取り込んでしまった放射性物質をどう排出していくかを考えなければいけません。

1945年に広島と長崎に原爆が投下された時、自らも原爆症状を患いながら、食事療法により克服し、89才という長寿をまっとうされた秋月辰一郎医師という方がいます。そのご夫人による興味深い記事を見つけたので下記に転載します。

 

長崎原爆の放射線障害をはね返した

「玄米と海藻のみそ汁」の食事

~故・秋月辰一郎とすが子夫人の体験

病院に奇跡的に残った玄米、みそで食事を

いまも長崎市にお住まいの秋月すが子さんは93才。「近ごろは外出がおっくうになって」とおっしゃいますが、話し相手の目をしっかり見ながら記憶をたどり、話してくださる声にも力があります。知らなければ、とてもそれほどのご高齢とは思えないほどです。

66年前(1945年)の8月9日、午前11時2分。すが子さんは長崎の浦上第一病院(現・聖フランシスコ病院)に看護婦(当時)として勤務され、運命の瞬間をのちのご主人である秋月辰一郎医師と同じ場所で迎えることになりました。浦上第一病院は結核の療養所。自分自身が虚弱体質と結核食養生で改善した秋月医師が、玄米とみそ汁の食事療法を指導しつつ、医長をつとめていました。

秋月さん(以下 秋)当時はもう戦況が悪化して、自宅からの行き来に爆弾が落ちて危ないからと、私は病院に住み込んでいたころでした。その日もちょうど11時ごろ飛行機のブーンという音がして、秋月から覗いてみてくれと言われて窓ぎわに行ったときにピカッと光って。目と耳をふさいでその場にふせたら上から棚やいろいろなものがガラガラと落ちてきて埋まってしまいました。それほどひどいけがはなかったのですが、あまりの衝撃にこれで私は死ぬのかと思いました。

出てきてみると、まわりのものがみんなくずれていて。患者さんと診察台の下に隠れて無事だった秋月から、急いで4階の入院患者さんたちを外に出さないといけないと言われました。でも部屋を出てみると廊下はがれきだらけで階段も全部崩れている。かきわけて上ると上から重症患者さんが下りてきたのでおんぶしておりて、また建物に戻って別の患者さんを連れ出して、そのうち、屋根のはじのほうからすーっと出た火が回って病院が焼けてしまったんです。

そのころには病院から丘を下ったほうにある市街地から、真っ黒にやけどをしたたくさんの人が上ってきて、家族や知り合いを探して歩き回っている。病院だけに爆弾が落とされたのではなく、長崎全体が火の海になっていることがわかりました。ほんとうにそれはひどいありさまでした。

放射線に似た症状が出て塩とみそ汁に注目

夜になって、その日はまだ食事をとっていないことに気がつきまして。当時、昼12時前に朝昼兼用の食事を、4時に夕食をとる習慣だったので、前の日の夕方から、丸1日何も食べてなかったのです。炊事場は地下室だったのですが、上の階が燃えているので熱くて中に入れない。仕方がないので外におくどさん(かまど)を作ってそこで炊きましょうと。当時病院は長崎市の米、みそ、しょうゆの備蓄庫に指定されていましたので、燃えている木でごはんを炊いて、見つかったみそとわかめでみそ汁を作りました。畑に転がっていた焼けたかぼちゃも切って入れて、おにぎりといっしょにいただいて、やっと一息つけました。

ー当時、かぼちゃでも水でも、あたり一面に死の灰は降り注ぎ、放射線量をはかれば、とてつもない値だったでしょう。でも、当時そんなことは知る由もありません。ほかに選択肢がなかったのです。翌日からも必死の診療をつづけた秋月医師たちでしたが、やがて運よく爆発によるけがも軽く、やけどもしなかった人が1~2週間のうちに突然亡くなる例がふえてきたことに気がつきます。吐き気を訴え、皮膚に紫色の斑点を生じて亡くなってゆくのです。

かつて放射線科の医師でもあった秋月医師はその症状のはじまりが放射線を大量に浴びた際の副作用に似ていることに気がつきました。そこで技師たちがそうした際に濃い食塩水をとって症状をやわらげていたこと、さらには自分自身の指導している玄米の食養生の考え方を徹底して「玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からいみそ汁を作って毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」と主張します。石塚左玄氏の桜沢式食養学を学び、そこから自分なりの食養医学を工夫しつつあった秋月医師独自の考え方でした。その食事が功を奏したためか、当初は気分の悪さや下痢を訴えていた秋月医師以下病院の職員たちも症状が悪化することなく、いわゆる原爆症で亡くなった人はいませんでした。

大雨を境に空気が一変したように感じた

秋 秋になったころ、とてつもない大雨が2回降りました。するとそのあと、なんというかすっきりしたんですね。すかーっとした気がしてすがすがしかった。原爆で燃えて焼けてしまった近くの山に、新しい木々が芽吹き始めて。それまで山のほうを見る余裕もなかったのでそう見えたのかもしれませんが、今後75年は草木も生えないといわれていた長崎に草木が生えてきたのが心強かったんです。

ー当時の記録を調べてみると昭和20年9月2日の豪雨と、9月17日に上陸した枕崎台風だったのでしょうか。二度の大雨のあと、すが子さんは地面や空気が以前と一変したように感じます。秋月医師はこうつづっています。

「悲しいかな、原爆のあとに吹き荒れた枕崎台風こそ、被爆地の人々にとっての神風であった。死の灰という二次放射物質から、かろうじて生き残った被爆者たちを救ったのである。この台風を境にして、急に病院付近の死亡者数が減少した。私をはじめ職員たちの悪心や嘔吐、血便も回復した。頭髪も抜けなくなった」

放射線の急性症状とみられる症状を乗り越えた秋月医師は慢性症状のがんになることもなく、その後89才の長寿をまっとうされ、すが子さんが現在もお元気であることは最初にふれたとおりです。いまもすが子さんは朝10時、夕方6時の食事にみそ汁を欠かしません。

秋 ひとり暮らしで毎日作るのも大変なので、野菜やわかめを入れた具だくさんのおみそ汁を3~4日分鍋にたっぷり作り、食事のたびにいただいています。

ー長崎、あるいは広島の放射能汚染がどんな経緯をたどったのか、人類史上最悪の核実験である原子爆弾の影響はいまもわかっていないことがたくさんあります。秋月医師の食事療法がほんとうに放射線の影響を防いだのか、すが子さんが感じた台風一過のあとの空気の変化は放射線の線量と関係があったのか…。現代の目から科学的に実証ができることではありません。

しかし、将来にわたって人が住めるのか疑問視された長崎にも広島にも、いまも多くの人が毎日の暮らしを営んでいます。多くの災害や苦難にあいながらそのたびに復興をしてきた日本人の力は、そこで生き抜いてきた人々の知恵として必ず受け継がれているのではないでしょうか。

引用元:放射能の毒出し!「玄米・味噌・海藻」レシピ 日本の食の力 主婦の友社

 

 

 

 

 

【危険】電子レンジは食品の栄養素を破壊し、発がん性物質を生み出すクセモノ家電

 現代人の生活に欠かせないものとなった電子レンジ。

その 便利さとは裏腹に本当は恐ろしい電化製品なんです。

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テレビ番組では、電子レンジを使うことを前提としたレシピの紹介は当たり前。電子レンジ調理専用の料理本まで出ています。

理研究家を名乗る者や、料理自慢のタレントの自宅のキッチンを見るとIH調理器だったりすることが意外と多いです。

そして電子レンジで時短レシピを披露するのは当たり前…

ハッキリ言って、IH調理器や電子レンジを平気で使っている人に、本物の料理研究家はいないのではないかと思っています。

 

料理は火の芸術です。

 

その証拠に、飲食店で使われるのはガスコンロです。

 

IH調理器でフライパンをふっている料理人を見たことありますか?

 

本当に料理の研究をしていたら、IH調理器も電子レンジも使えるはずがないのです。

 

世の中の人が何も疑わず使っている電子レンジは、実はとんでもなく恐ろしい代物です。

 

もともと我が家にも電子レンジはありましたがもうとっくに捨てちゃいました。

 

基本的に食べる直前に料理を作り、温めなおしたい時は蒸して温めるので、電子レンジがなくても不便さを感じることなく普通に生活出来ています。

電子レンジの恐ろしさを知ると、もう二度と使いたいとは思えない。それが電子レンジです。

 

電子レンジは予想以上にはるかに有害である

「電子レンジで食品に危険な発ガン物質が発生する!」

ロシアのリタ・リー博士の警告である(『アースレター』1991年3月号、8月号)。

博士は著書『マイクロ波ー電子レンジ調理の健康影響』でも同様の指摘をしている。

さらには、世界的な医学雑誌『ランセット』(1989年12月9日号)にも警告論文を寄稿している。

「乳幼児粉ミルクを電子レンジで加熱すると、ある特定のトランスアミノ酸が合成シス異性体に変化した」

「さらにLプロリンというアミノ酸の一種は、神経毒性と腎毒性があることで知られる異性体に変化した」

そしてリー博士は嘆く。

「母親は、人工乳を電子レンジにかけ毒性をより強めてわが子に与えている!」

もっとショッキングな事実がある。

「電子レンジで温められた血液を輸血すると患者は死ぬ!」

1991年、輸血用血液を電子レンジで温めることの可否について裁判が開かれている。腰の手術で死亡したノーマ・レビさんは、ごく単純な手術だったのに急死。看護師は輸血する血液を電子レンジで温めてから輸血していた。

「電子レンジのマイクロ波が血液に何らかの変化を与え、それが原因で死亡した」(専門家)

そして、こう断言する。

「電子レンジは当初の予想以上に、はるかに有害であることがわかった」

調理したあらゆる食品に発がん物質が発生!

電子レンジ調理は有害……!!

これらの衝撃事実はロシア国内での研究で詳細が明らかにされている。

その研究内容を、米国オレゴン州ポートランドアトランティス・レイジング教育センターが研究、その成果を出版している。

報告の一部を記そう。まさに驚愕としか言いようがない。

「動物性、植物性を問わず、ほとんどあらゆる食品中に発がん物質が発生した」というのだ。

  • ごく普通に電子レンジ調理をした肉類に、よく知られる発がん物質D二トロソ・ディンタノラミンが発生した。
  • 電子レンジ調理された牛乳と穀物シリアルのアミノ酸の一部が発がん物質に変化した。
  • 電子レンジで解凍した果物に含まれるグルコンドとガラクトシドが、発がん物質に変化。
  • 生野菜、調理済み野菜、冷凍野菜に、短時間、強いマイクロ波を照射したところ、植物性アルカロイドが発がん物質に変化した。
  • 電子レンジ調理した野菜、とくに根菜類に、発がん性フリーラジカルが形成された。これは酸化力の強い活性酸素で遺伝子破壊して、強い発がん性や催奇形性などを示す。
  • 激しい栄養破壊が起きる。実験された全食物の食品価値が60~80%も低下。構造上の劣化現象が顕著にみられた。
  • 実験対象の全食物に以下の破壊、劣化が見られた。ビタミンB複合体、ビタミンC、ビタミンE、微量基礎ミネラル分、脂肪動員成分の生体使用率の低下など…。
  • 植物成分(アルカロイド、グルコンド、ガラクトンド、ニトリロシドなど)の多くに多様な損傷が観察された。
  • 肉類成分のヌクレチオ蛋白質成分が劣化した。

……続々と明らかになる有害報告に、あなたは声もないはずだ。

実験動物は全匹死んだ!

ーレンジでチン!これはもはや現代人のライフスタイルの一部になっている。すでに一家に一台の普及率。電子レンジはどこの家庭の台所にもたいてい鎮座している。

さらに、最近は電子レンジ料理のレシピ集や各種のレンジ調理グッズまで花盛り。もはや主婦にとっても電子レンジ抜きの食生活など考えられない。

そこで「電子レンジは有害」などと聞いたら青天の霹靂、驚天動地。「そんな馬鹿なデマ、だれが信じるの!」と反発するのも当然だろう。

しかし、わたしはこの文明の利器に、以前から懸念を抱いてきた。

それは、ある中高年男性にこう質問されたからだ。

「電子レンジは、やはり使わないほうがいいでしょうかね?」

疑問のきっかけは同窓会での会話だったという。大手電機メーカー役員をしている旧友から、こんな話を耳打ちされた。

「お前なぁ、電子レンジだけは使うなよ…」

それでその中高年男性は怖くなった。話を聞いたわたしも心底ゾッとした。

敬する自然医学界の権威、森下敬一博士(前出)に、電子レンジの危険性について伺ったことがある。博士は、あっさりこう言い切った。

「実験動物にね、電子レンジで調理したエサだけを与え続けたら、全部死んじゃったんですよ」

これには絶句した。さらに「電子レンジで温めた水は、動物は飲まない」という。動物は本能的、直感的に、危険を感知しているのではないか。

旧ソ連が1976年に全面禁止した理由

電子レンジを告発する文献にめぐり合った。

「多くの人々が、電子レンジの便利さと引き換えに、無知にも、おのれの健康を犠牲にしている」

『電子レンジの隠された危険(The Hidden Hazards of Microwave Cooking)』

(A・ウェイン、L・二ュウェル共著)という研究書の警告だ。

「なぜ、旧ソビエト連邦は1976年に電子レンジの使用を禁じたのか?なぜ…?その理由を聞けば、あなたは自宅の電子レンジを粗大ゴミに放り投げてしまうかもしれない」

アメリカでも事情は日本と同様だ。電子レンジは旧式オーブンにくらべて、便利でエネルギー効率もよい。だから9割以上の世帯に普及している。

「電子レンジの無い家庭やレストランなどほとんどない。一般の人々は、どんな電子レンジでも、調理された料理や使う人には『危険性は全くない』と考えている」(同書)

もしも電子レンジが危険だとしたら、「政府は、そんな危険な物の販売を許すはずがない。」

普通のひとなら、そう考える。あなたもそうだろう。

「危険な物を政府が許可するわけがない!」

またもや、おなじみの迷台詞だ。われわれは、何度、この愚かなフレーズを繰り返すのだろう。3・11原発事故の前を思い出してほしい。

「政府が、危険な原発を許可するわけがない」

耳にタコができるほど庶民大衆の口から聞かされた言葉だ。なるほど、世の善男善女がそう信じ込むのも無理はない。

原発は「事故は起こさない」、政府広報は繰り返し繰り返し、そう宣伝してきた。それが真っ赤な嘘だったことを、フクシマでわれわれは学習したはずだ。同じ愚を繰り返してはならない。

レーダー装置でポップコーンが弾けた

「腐敗する」「隠蔽する」「弾圧する」-これが、権力の三要素だ。

だから、いかなる権力も信用してはならない。

この前提に立てば「電子レンジは安全」と権力がいえば、ああそうですか、と信用するのは愚の骨頂といえる。もともと権力とは、“虚言する装置”なのだ。原発の安全信仰は3・11によって崩壊した。今度は電子レンジ信仰が崩壊するときだ。

電子レンジの原理の発見は、面白いエピソードから始まる。

第二次大戦中、アメリカ軍内部での逸話。レーダー開発を担当していた一人の米兵が室内でレーダー模型装置を操作していた。ちょうどポップコーンをつまみながら操っていた。突如、テーブルの上で異変が起こった。

食べ散らかしていたコーン粒が、突然、ポンポンッと破裂、ジャンプし始めた。

レーダーを当てるとポップコーンが破裂する!

これはレーダー装置から発射されたマイクロ派が、コーン粒内部の水分を加熱したため殻が弾けたのだ。これは電磁波による「熱効果」と呼ばれる現象だ。電磁エネルギーが熱エネルギーに転換されたのだ。

ポップコーンが次々に弾ける様子に興奮した若きGI。すぐさまピンとひらめいた。

マイクロ派照射する調理器具(クッカー)のアイデアだ。彼はすぐに米軍を退職して電子レンジを開発、莫大な財をなしたというオチがつく。しかし、発明者も、電子レンジ調理が健康被害をもたらすなど想像すらできなかっただろう。

原子、分子、細胞も破壊的力に耐えられない

市販電子レンジの中には「マグネトロン管」という発振用真空管が入っている。

そこから周波数2・45ギガヘルツのマイクロ派が庫内に照射される。

「これらマイクロ派が食べ物を、“爆撃”することで、マイクロ派と同様に、極性をもった分子が毎秒何百万回と回転する。」(同書)

極性とはプラスとマイナスの電極のこと。つまり食物分子はマイクロ派の周波数と同様に、毎秒何十億回転でプラスとマイナスの電気が入れ替わる。

「…非常に激しくかき混ぜられた分子は、“摩擦”熱を生じ、その結果、食べ物が熱せられる。この尋常でない加熱方法は、また周辺の分子構造を相当に破壊し、しばしば分子を引き裂くか、力づくで分裂させる」(同書)

ここでは不自然極まりない「加熱」と「分子破壊」が並行しているのだ。

不自然な行為をすれば、不自然な結果が生じる。

電子レンジも、この因果律の定めから逃れることはできない。

「人工的に作り出されるマイクロ派は、交流の原理に基づいている。この強力な電磁放射線にさらされた原子、分子、細胞は、毎秒一億回から百億回転の極性転換を引き起こされる」

「このような暴力的で破壊的な力に耐えられる有機体の原子、分子、細胞など、たとえ低エネルギーのミリワット範囲内でも、またいかなる照射時間でも存在しない」(同書)

ヘルテル博士、実験結果の衝撃

世界各国の勇気ある研究者たちが、この電子レンジ調理の危険性を告発している。

とりわけ、スイスのハンス・ウーリッヒ・ヘルテル博士の研究は特筆されるべきだろう。

ヘルテル博士は食品専門の科学者である。スイスの世界的食品会社の研究者として長年勤務してきた。ところが、ある食品の変性加工技術について会社側に質問したところ、突然、解雇されてしまった。そこで1991年、ヘルテル博士はローザンヌ大学教授と共同で電子レンジ調理食品の研究を深めた。その結果は、驚愕だった。

「レンジ調理した食品は、従来の調理法による食べ物より“危険”である」

博士たちは論文を共同執筆し、出版した。その内容は、電子レンジ調理の食物が血液や人体の生理に及ぼす影響を最初に臨床実験したものだ。その本は高く評価されている。

結論は次のとおりだ。

「電子レンジは食物の栄養素を破壊し料理を食べた人の血液を変化させ生理的退行を促す」

…というショッキングなものだった。

さらにヘルテル博士は、スイス連邦技術局と生化学大学のレオナルド・H・ブラウン博士と共同で研究を実施した。

具体的な実験方法は次のとおり。

被験者には、以下の異なった種類の食べ物を2~5日の間隔をあけて摂取させた。

(1)生乳、(2)普通に加熱した牛乳、(3)低温加熱した牛乳、(4)電子レンジで加熱した牛乳、そして、(5)野菜(有機栽培)、(6)有機野菜(従来方法で調理)、(7)電子レンジ解凍した冷凍有機野菜、(8)電子レンジ調理した有機野菜。

被験者は一人ひとり隔離され、食べる直前に採血された。食後、一定時間をおいて再び採血し、食事が血液に与えた影響を観察した。

普通に調理した食品を食べた被験者には、異常が現れなかった。

しかし、電子レンジ調理食物を食べたグループには、明らかな異常が出現した。

特に血液に大きな異変が見られた。ヘモグロビン値とコレステロール値、とりわけHDL(善玉コレステロール)とLDL(悪玉コレステロール)の比率の減少である。

さらに、実験食品中のマイクロ派エネルギー量と、食べた被験者の血清中に放たれた発光バクテリアの発光力との間に、非常にはっきりとした相関が見られた。

博士の結論はこうだ。

「電子レンジからのマイクロ派エネルギーは、おそらく確実に、調理された食物を通じて食べた人に伝わる」

さらに「白血球増多症」という病気がある。血液学者たちが重症とみなす病気だ。

ところが電子レンジ調理された食べ物を食べると、明らかな白血球増加が起きる。

「このような顕著な増加はマイクロ派によって生じた物質を摂取したことが原因である」

ヘルテル博士らはそう考察している。

1992年、ヘルテル博士とブラウン博士の共同執筆による研究結果が発表された。

すぐさま反応したのは産業界である。とりわけスイス電化製品販売協会の対応は素早かった。同協会は有力な貿易団体としても有名だ。

同協会はスイス・カントン州ベルンの裁判所に、両博士の著書の出版差し止め命令を出すよう提訴した。1993年3月、なんと、ヘルテル博士に「商業妨害」による有罪判決が下され、研究成果の「出版差し止め命令」が発効された。

しかし、博士はこの不当判決に屈することなく、その後、何年もの裁判闘争に精魂を傾けた。そうして1998年8月25日、オーストリアザルツブルクでの裁判で博士は逆転訴訟をを勝ち取ったのだ。ヨーロッパ人権裁判所は「1993年の判決はヘルテル博士への人権侵害である」と断じたのだ。

また、その後スイスでの裁判判決では、ヘルテル博士が「電子レンジは人への健康に有害であると発表することを禁じた『出版差し止め命令』は表現の自由に反している」と断定。

そしてスイス政府に対してヘルテル博士への損害賠償を支払うように命じた。

まさに、不当な圧力と闘ったヘルテル博士の不屈の意志が、ついに完全勝利を勝ち取ったのだ。それは、博士の研究の正当性を裁判所が公式に認めた証しでもあった。

本項の冒頭に掲げたロシアの研究報告も、ヘルテル博士の業績を裏付ける。

またリー博士(前出)も、電子レンジ有害性の告発で知られる。

「電子レンジで調理された食べ物を食べた人の血液中に化学作用の変化が見られ、特定の病気が発生していることは明らかだ」(リー博士)

それは、

  • リンパ系疾患になり、特定がんに対する予防力が低下した。
  • 血液中のがん細胞の発生率が高まった。
  • 胃腸がんの発がん率の上昇が認められた。
  • 消火器系疾患の発病率上昇と慢性的な泌尿器系不全。

さらに1992年、ラウム・ウント・ツェルトという研究者が発表した論文にも次の記述がある。

「自然療法の基本的な考え方に立てば、未知の分子と波動エネルギーを体内に取り入れることは、害作用の方がずっと大きい」

さらに、毎秒1億回以上の極交替振動エネルギーで、「分子が不自然に作られることは避けられない。アミノ酸は、毒性をもった形に変化する」

彼は8人の被験者に電子レンジ調理の食物を与える実験を行っている。

「電子レンジ調理の牛乳と野菜を食べさせると、被験者らの血液中に異常な変化がかなり認められた」

「8人全員の血液中に例外なく異変が生じた」

「ヘモグロビン値が減少し、全白血球とコレステロール値が上昇し、リンパ球は減少した」

続々と明るみに出る衝撃報告

驚いたことに、マイクロ派による食物照射の研究は第二次大戦中から行われていた。

ドイツでは1942~43年、フンボルト大学で実施された。さらに1957年から現在に至るまで、旧ソ連からロシア時代を通じてベラルーシ共和国のキンスク放射能工科学校とロシスカ自治共和国のラジャスタン放射能工科学校で調査研究が続けられてきた。

そして、ドイツとロシアの研究者が到達した結論はー。

(1)発がん作用

(2)食物栄養の破壊

(3)被曝による生物学上の影響

これら三点である。ここでは(1)の「発がん作用」と(3)「被曝による生物学上の影響」を検証してみよう。

(1)発がん作用

  • 大気中の放射能の「結着作用」が起きて、食物中のアルファ粒子とベータ粒子の量が急増する。
  • 牛乳と穀物に含まれる蛋白質加水分解成分中に発がん物質が形成される(蛋白質加水分解成分とは、水を加えると不自然に分解される成分のこと)。
  • 電子レンジ調理された食物中の物質が変化し、不安定な代謝が消化器系疾病の原因となる。
  • 食物中で物質の化学変化が起きるため、リンパ系機能低下が見られる。その結果、特定組織の異常増殖(腫瘍)を抑制する免疫能力が低下。
  • 電子レンジ調理の食物を食べると血清中にがん細胞が高率で発生する。
  • 冷凍果実を電子レンジで解凍すると、グルコサイドとガラクトサイドの代謝分解に異常が発生。
  • 発がん性フリーラジカルが植物性物質とくに生の根菜類の特定ミネラル分形成過程で発生。
  • 統計的に、電子レンジ調理された食物を食べ続けた人に胃腸がん発生率が高い。
  • 消化器系と泌尿器系の機能が徐々に衰え、周辺細胞の劣化が一般にみられる。

食物中の“残留電磁波”で神経・行動異常の恐怖

それでは次に、(3)の「被曝による生物学上の影響」を見てみる。

マイクロ派を直接被曝すると、様々な生体障害が発生する。

「電磁生態学」の世界的権威ロバート・ベッカー博士によれば、マイクロ派による健康障害は深刻だ。それは最初、低血圧と遅い脈拍で始まる。

そして「頭痛」「めまい」「眼の痛み」「不眠」「いらいら」「不安」「胃痛」「緊張」「集中力困難」「抜け毛」などの症状を伴う。さらには「中耳炎」「副腎疲労」「心筋梗塞」「発がん」など、症状はより深刻になってくる。

リー博士によれば、電子レンジの強烈マイクロ派が食品に「残留電磁波」として残り、それを食べた人体に、マイクロ派被曝と同様の症状を発生させる、という。神経・行動異常まで引き起こす、というから恐ろしい。

まさに、“残留”した電磁波の恐怖だ。

「無秩序に生体内に滞積し、最終的に神経系、中でも脳と神経中枢に影響を及ぼす。このために神経系の電気回路の極性が長期間かかって破壊される」

「これら作用は、神経系のさまざまな構成組織の神経電気の健全さに対し、事実上、とりかえしのつかない損傷を与える」(前掲書)

つまり、強烈な電子レンジのマイクロ派動が、食物分子や原子に転写され、体内で悪影響を及ぼすというのだ。

「“残留電磁波”が脳の構成組織の受容体に作用し、放送局などから放射されるマイクロ派周波数を人為的に増幅させる。それにより、より心理的な影響を受けやすくなる」

つまり、他人に異常行動を起こさせる“洗脳”操作すら可能になるのだ。

「遠隔から人の心理に影響を及ぼす理論上の可能性がある」

「送信された電波信号の周波数を制御することにより、人の行動を管理することができる」

「それは、ソ連時代のウルエルフとノボシビルスクにおける神経心理調査で示された」

「マイクロ派装置を稼働させて、意のままに、サブリミナル(意識下の)心理的エネルギー場を、知らず知らずのうちに発生させることができる」(『法廷調査文書』ウィリアム・コップ編)

あなたは、これでも電子レンジを使い続ける気になるだろうか?

わたしは、本稿を執筆して電子レンジを使う気が失せた。

それまで、冷めた料理を温めるのに、たまに使うこともあった。しかし、それも一切止めた。冷えた料理はお皿に載せて、無水なべに入れ、少し水を注いで蓋をしてコンロで加熱している。いわゆる“蒸して”温めるのだ。それでも、アッという間に温まる。電子レンジなどそもそも不要だったのだ。

冷えた食品を温めるのには、古来からの「蒸し器」などの手法がある。

ここでも古人の知恵、伝統調理法を見直す時だ。

引用元:日本の真相 成甲書房 船瀬俊介