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【危険】陣痛促進剤の副作用はリスクが高い恐ろしいものだった!

 出産経験のある人や、妊娠中の方は陣痛促進剤という言葉を聞いたことがある人も多いのではないだろうか。

陣痛促進剤とは、その名の通り陣痛を促すために使われる薬剤である。

 

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photo by Schwangerschaft

 

陣痛促進剤が使われる状況としては、

 

  • 微弱陣痛で本陣痛にならない場合
  • 破水したのに陣痛が始まらない場合
  • 予定日を過ぎても自然に陣痛が起きない場合
  • 計画出産をする場合
これらに該当する場合は使われるのが一般的となっている。
 
しかし陣痛促進剤を使うことによって、重篤な副作用に見舞われる人が少なくないことをご存知だろうか?
 

陣痛促進剤による副作用

  • 過強陣痛
  • 胎児仮死
  • 子宮破裂
  • 出産後に脳性マヒなどの後遺症
  • 母体の大量出血による死亡
2000年から2012年の間に亡くなった妊産婦の死亡数は727人にも及ぶ。
この中には、陣痛促進剤によって亡くなった人も含まれている。
陣痛促進剤による強い子宮収縮が原因で胎児の酸欠状態が続き、脳性マヒという後遺症が残ったり、出産後間もなく死亡してしまう胎児もいる。
中には陣痛促進剤が強く効きすぎて子宮破裂を起こし胎児は死亡、子宮摘出を余儀なくされたケースもある。
 

多くの産婦人科はやたらと陣痛促進剤を使いたがる

 
出産予定日を過ぎても陣痛が起こらない場合、病院側はすぐに陣痛促進剤を使って出産する日を決めたがる。
 
出産予定日はあくまで目安に過ぎない。それなのに41週6日まで待ってくれる産婦人科は非常に少ない。
 
出来るだけ自然に出産を迎えたいと願う妊産婦の気持ちなどおかまいなしである。
 
陣痛促進剤は極力使わないで自然に陣痛が起こるのを待つという、とある産婦人科のホームページを見てみると、5年間の間に41週6日まで待ってみても陣痛が起こらずに陣痛促進剤を使った例は3人しかいないと掲載されている。
 
つまり、現代の産婦人科ではいかに陣痛促進剤を乱用しているかがわかるだろう。
私自身、母親に出産予定日を尋ねてみると自分の誕生日よりも二週間近く前だった。
つまり私は42週前後に産まれた子供であることがわかった。それでもなんら問題なく私の母は私を出産している。
 
下記は、とある陣痛促進剤の添付文書を引用したものである。
文章の始まりには大きく警告と書かれていた。

 過強陣痛や強直性子宮収縮により、胎児仮死、子宮破裂、頸管裂傷、羊水塞栓等が起こることがあり、母体あるいは児が重篤な転帰に至った症例が報告されているので、本剤の投与にあたっては以下の事項を遵守し慎重に行うこと。

1.母体及び胎児の状態を十分観察して、本剤の有益性及び危険性を考慮した上で、慎重に適応を判断すること。特に子宮破裂、頸管裂傷等は経産婦、帝王切開あるいは子宮切開術既往歴のある患者で起こりやすいので、注意すること。

2.本剤は点滴注射剤に比べ調節性に欠けるので、分娩監視装置を用いて胎児の心音、子宮収縮の状態を十分に監視出来る状態で使用すること。

3.オキシトシン、ジノプロスト(PGF2a)との同時併用は行わないこと。また前後して使用する場合も、過強陣痛を起こすおそれがあるので、十分な分娩監視を行い、慎重に投与すること。

4.患者に本剤を用いた陣痛誘発、陣痛促進の必要性及び危険性を十分説明し、同意を得てから本剤を使用すること。

本剤の使用にあたっては、添付文書を熟読すること。

引用元:陣痛誘発・促進剤‐医薬品医療機器総合機構

 

 出産する時に医師から陣痛促進剤を使うことによる副作用の説明をきちんと受けて、それを同意の上で陣痛促進剤の処置を受けている妊産婦はどれくらいいるだろうか。

 

医療のことがわからない私達にとって、医師にまかせていれば安心だと思いがちではあるが、私達もある程度の知識を持たないと痛い目を見る。

 

これから出産する予定のある人は、予定日超過になった場合の出産について、おそらく陣痛促進剤についての話をされるだろう。

その時にはきちんと説明を受けて、医師に陣痛促進剤の添付文書の開示を申し出てみるのもひとつの手である。

 

【危険】人工甘味料アスパルテームの危険性

人工甘味料として最も危険なのがアスパルテームです。

アスパルテームは、長い間安全性が立証されていなかったにも関わらず、アメリカの元国防長官であるラムズフェルド氏が、大手製薬会社であるサール社のCEOに就任したとたんアッサリと認可されてしまったという利権絡みの人工甘味料です。
 
本来なら世に出回ってはいけないほど危険な人工甘味料なので、子供はもちろん大人も避けた方がいいのですが、これが意外と多くの食品の中で使用されています。
 

アスパルテームが人体に与える悪影響

アスパルテームは砂糖の200倍の甘みをもつ人工甘味料です。
フェニルアラニン代謝がうまく出来ない体質であるフェニルケトン尿症患者の人は摂取してはいけない甘味料であるため、原材料表示にはアスパルテーム-Lフェニルアラニン化合物という表記が義務づけられています。
 
アスパルテームは、体のあらゆる面に悪影響を及ぼします。
妊婦が摂取すると脳障害児が産まれる可能性があり、回復不可能な脳へのダメージが懸念されています。他にも、
今のところ発ガン性は認められていないものの、各機関から危険性を訴える論文が出されています。
 
また、アスパルテームと同様にセットで使われることの多い人工甘味料が、アセスルファムKスクラロースです。
 
アセスルファムKは、化学物質の塩化メチレンが含まれており、長期的な摂取はガン、ウツ病、頭痛、肝臓・腎臓障害を引き起こす可能性があります。
 
スクラロースは、有機塩素化合物で天然にはあまり存在せず長期に渡って環境に影響を与え続ける汚染物質です。
体に蓄積されるとある日突然体に異変が起こる可能性があり、そうなった時には仮にスクラロースが原因だったとしても誰にも因果関係を示すことは出来なくなっているでしょう。
 

アスパルテームアセスルファムKスクラロースが使われている主な食品

  • ダイエット飲料(カロリーゼロを謳った商品すべて)
  • ダイエットサプリメント
  • プロテイン
  • 乳酸菌飲料
  • コーヒー、カフェオレ
  • ガム
  • 味の素社のパルスイート
  • お菓子
  • ゼリー、プリン
  • アイスクリーム
  • 漬け物
 
探せばもっと出てきます。子供用でも容赦なく使われています。

 

ラカントS 顆粒 800g

ラカントS 顆粒 800g

 
パルスィート カロリー0 液体タイプ 350g

パルスィート カロリー0 液体タイプ 350g

 

 

 まずこれらの商品は絶対に買ってはいけません。

 

 
カロリーゼロを謳ったノンアルコール飲料やゼロコーラなどはCMもバンバン流れていて購入者も多いようですが、そこまでしてカロリーをなくしたいのでしょうか?
 
なぜ、カロリーがゼロなのに甘いのか、考えないのでしょうか?
 
ほとんどの人は、少しでもカロリーを減らして、美味しければなんでもいいといった感じです。
 
カロリーオフのアルコールを飲むくらいなら、普通のアルコールを飲んでるほうがマシです。
 
カロリーさえとらなければダイエットにつながるという発想は幻想です。
 
人工甘味料は色んな商品に紛れ込んでいるので、少し油断して原材料表示を見ないで買い物をしてしまうと、「間違って人工甘味料入りのものを買ってしまった~(泣)」なんてことになるので注意が必要です。
 
たとえばこちらの、くみっきー プロデュースのスムージー。
すごく人気があるみたいですが、ばっちり人工甘味料が使われてます。
しかも、アスパルテームとアセスルファムです。
 

 

 

いいな、と思う商品があっても、きちんと原材料を見て買う習慣をつけることが大事です。

  

【毒】フッ素はガンも引き起こす有害物質

フッ素ときくと、何を思い浮かべるだろうか。

 

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photo by Sappymoosetree

多くの人が、虫歯予防に効果のある成分であると認識しているはずだ。
 
その証拠に市販の歯磨き粉には、ほとんどフッ素化合物(フッ素)が使われており、多くの歯医者さんでも虫歯予防のためにフッ素塗布を実施している。
 
フッ素が虫歯予防に効果的だとこれだけ世の中で言われていれば、とうぜん人体に害はないと思われるかもしれないが、それどころか超有害である。
 

フッ素はガンも引き起こす神経毒

フッ素は食品や空気中にも存在する物質であり、海外の地下水や石炭などに含まれる。
もちろん日本の水道水にも微量だが含まれている。
アメリカではすでにほとんどの州で、虫歯予防を目的とした水道水へのフッ素混入がおこなわれている。
 
しかし高濃度のフッ素を体に取り込むと、骨の病気である骨フッ素症になることがある。
骨フッ素症とは、骨や関節が変形する病気で骨粗しょう症と近いものがある。
ミネラル(カルシウム)の不足した食事を続けていると体内のカルシウム濃度が下がり、体内にフッ素が蓄積していくと言われている。
 
妊婦がフッ素を摂取するとフッ素は簡単に胎盤をすり抜けてしまうため、胎児の発達中の脳はフッ素にさらされて、大きなダメージを受けてしまう。
それがのちに、アレルギーや自閉症、ADHAを引き起こす原因となる。
 

フライパンにもフッ素が使われている

ほとんどの家庭で使用されているテフロン加工のフライパン。これにもフッ素が使われている。
テフロンというのはデュポン社の登録商標であり、フライパンに使われている物質の名前ではない。テフロン加工のフライパンがこびりつかないのは、まさにフッ素のおかげ(?)である。
 
テフロン加工のフライパンは、使っているうちにだんだん剥がれてくる。
剥がれたものはどこへ行くかといと、私達のお腹の中だ。
 

フッ素の危険性は多くの国民が知らない

なぜフッ素の危険性が訴えられることなく、虫歯予防に効果があるとした情報だけがひとり歩きを続けているのか。
 
フッ素の危険性を訴える研究者はたくさんいるが、そうした研究論文はすべて隠蔽されてきた。
これだけフッ素が蔓延した世の中でフッ素の危険性を説かれてしまっては都合が悪いのである。
 
もし本当にフッ素に虫歯予防の効果があるのなら、ほとんどの歯磨き粉にフッ素が使われている日本において、国民のほとんどが歯磨きだけで虫歯予防が出来るはずだ。
 
なのに日本はコンビニよりも歯医者の数の方が多い。
 
これはフッ素に虫歯予防効果がないことを物語っている。
 

【認知症予防】認知症になりたくなければサラダ油とトランス脂肪酸をやめるのが一番

近年認知症を発症する人が増加している。

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日本人の4人に1人が65歳以上の高齢者とはいえ、その増加数はうなぎのぼりである。

 

厚生労働省は65歳以上の高齢者のおよそ15%が認知症だと発表しているが、本当はもっと多いのではないかと思われる。
 
高速道路を逆走したり、平気で信号無視をしてしまうお年寄りがニュースでも目立つが、これはとても怖いことだ。なんの罪もない人が事故に巻き込まれる可能性があるからである。
 
認知症の治療薬は今のところないと言われているが、真相はどうだかわからない。(隠してるだけで本当はとっくに治療薬がある可能性もある。)
 
となると、認知症を発症しないために日頃の生活習慣に気をつけなければいけないのだが、国が言うのは脳トレをしろだとか、体を動かして適度な運動をしろだとか、その程度だ。
 
本当に対策をしなければいけないことには触れず、そういった知識を国民には決して与えない。
 

認知症になりたくなければ、サラダ油をやめること

 
認知症予防をするのに誰でもすぐ出来て一番簡単なことは家で使う油を変えることである。
 
ほとんどの家庭で普通に使われているキャノーラ油、サラダ油、ヘルシーリセッタなどの油は、長年使い続けていると認知症になるリスクがきわめて高い。これは脅しでもなんでもない。
 
人間の体の細胞の細胞膜は脂質で出来ている。つまりである。
 
細胞は体に必要な栄養素の吸収や老廃物の排出、情報の伝達をするなど、生命活動に欠かせない大切な存在であるが、私達が食べたものによって細胞は良くも悪くも変化する。
 
良い油をとっていれば細胞の活動も活性化するが、悪い油をとっていると細胞の働きは悪くなり病気になる。
 
サラダ油やキャノーラ油はもはや食品とは呼べない。
製造過程で栄養素はぬけおち、科学的に作られたトランス脂肪酸を含む毒である。
 
このトランス脂肪酸が細胞膜に侵入すると、細胞は正しい生命活動を送れなくなり、有害物質が入り込むなどして、体の不調を招く原因となる。
また、トランス脂肪酸は血液を汚してドロドロにしてしまうため、高血圧、糖尿病、心筋梗塞になるリスクもはねあがる。
 
そしてトランス脂肪酸の摂取が多ければ多いほど、脳は正しい情報伝達ができなくなる。
すると、脳細胞はみるみる衰え、認知機能が低下して認知症を発症する。
 

トランス脂肪酸はあらゆる食品に潜んでいる

 
今までなんの対策もしてこなかった人は家にあるキャノーラ油を捨てて、本物の油を使うことで少しは未来が救われるが、残念ながらトランス脂肪酸はあらゆる食品に忍び込んでいるため、徹底的に排除するのはすごく難しい。
 
トランス脂肪酸を摂らないで生活しようと思うと、加工食品、インスタント食品、お菓子、パン、スーパーの惣菜、デパ地下の惣菜、市販の調味料(ドレッシングやマヨネーズなど)、これらのものは一切食べられない。
もちろん外食は絶対に出来ない。
そんな生活を送るのはほとんどの人が無理だろう。
 
だからまずは家で使う油くらいは、ケチらないで良い油を使うことをオススメする。
 
ちなみにオリーブオイルもニセモノの流通が増えているので気をつけていただきたい。

 

 

認知症になると困るのは本人よりも、周りの家族や社会であることを忘れないでください。
 

【危険】食べてはいけないクズ肉食品

そのままではとても商品にならないクズ肉。
このクズ肉大量の添加物を使えば、あっとゆう間にみんなが大好きなあの食品に早変わりする。

本当は食べてはいけないクズ肉食品

  1. ミートボール
  2. ソーセージ、ハム
  3. アメリカンドッグ
  4. 外食チェーン店のハンバーグ
  5. 外食チェーン店のハンバーガーパテ
  6. 冷凍食品に使われるひき肉
  7. 加工食品に使われるひき肉

これらに共通して言えることは、ミンチ(ひき肉)だということだ。

ひき肉というのは、見てわかる通り原型をなくしている。
つまりごちゃまぜにしてしまえば、何が入っているのか消費者にわかりようがない。

A社で加工した肉をB社でもさらに加工肉を加えてしまったら、もはや加工業者ですら何がはいっているかなんてわからない。

業者やメーカー側にとって大変都合のいい肉だと言える。

そして日本では、350種類以上の食品添加物が認可されている。
これは世界一だ。

そのままでは売り物にならない廃棄同然のクズ肉を、メーカーは安く仕入れて食品添加物を何種類も使い、それらしい商品にしあげて販売する。

そのままでは売り物にならない肉とは、病気になった牛や豚や鶏かもしれないし、売れ残って腐った牛や豚や鶏かもしれないし、卵を産まなくなった鶏かもしれないし、その真相は知るよしもない。

だけど、肉であることには変わりないので、どうにか低コストで商品にしようとする。

そうやって作られるのがミートボールやソーセージだ。

私達が『美味しい美味しい』食べるそのソーセージは、もはや食品と呼べるレベルではない。

クズ肉と化学調味料のかたまりにすぎない。

たとえば、カップラーメンのタレに入ってるひき肉、麻婆豆腐の素に使われるひき肉、冷凍食品の餃子やシュウマイに使われるひき肉、これらのひき肉は一体どんなひき肉なのか、考えただけで恐ろしい。

アメリカンドッグに使われる肉もカナリのクズ肉らしいので、大腸ガンになる確率が高いと言われている。それもそうだろう、まわりを包む小麦粉だってアメリカ、もしくはカナダ産の農薬まみれの小麦粉を使うからだ。

皮肉にも、ミートボールやソーセージは子供が口にする可能性が高い食品である。

子供を持つ親は、これらの食品の危険性について真剣に考えるべきである。