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うそはっぴゃく

あなたの常識は誰かの非常識

肉などの動物性たんぱく質は発ガン性物質を作る危険な食品

ゴールデンウィークに入り、都内では肉フェスが人気のようです。

しかも明日は29(ニク)の日。

だから今日はお肉にまつわる残酷な話をします。
もしかしたらお肉を食べるのが嫌になってしまうかもしれません。

現代人にとってすっかり馴染みの深いお肉。
毎日食べる人は決して少なくないはず。

そんなお肉が実は、

日本人にとって史上最悪の発ガン性物質
であるということをご存じだろうか。

動物性たんぱく質発ガン性物質だった!!

そんなバカなと思われるかもしれませんが、近年この説はだいぶ有力なものになりつつあります。

1970年代、アメリカでガンや心臓病、肥満などの生活習慣病があまりにも増加傾向にあったため、米国上院に『栄養改善委員会』が設置され、医療従事者たちに世界の食事と病気の関係を徹底的に調べさせ、論文にまとめたものが発表されています。

そこに書かれていたのは病気を減らして健康な体になるためには、穀物、野菜、果物などの植物性食品を増やし、肉、卵、乳製品などの動物性食品を減らすことだと書いてあったのだ。

これを見たマクガバン上院議員の、
『我々は馬鹿だった。造病食、殺人食を食べていた。』
というセリフはとても有名なものとなっています。
この論文をまとめた本が三冊にわけて発売されています。

葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻)

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葬られた「第二のマクガバン報告」 (中巻)

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葬られた「第二のマクガバン報告」(下巻)

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農耕民族だった日本人の体に肉は合わない


もともと日本人は、穀物や野菜を食べる農耕民族だったため、肉を食べる習慣はありませんでした。
穀物は消化に時間がかかるので、そのため日本人は腸が長いのです。

それに比べて狩猟民族であった西洋人は古くから肉を食べる習慣があったため、腸が短いのです。

なぜ腸が短いかというと、肉を長く腸内にとどめないで早く排出するため。

西洋人の腸が肉を早く排出するのはナゼ?

お肉は体の中で悪さをします。
悪さをするというのは、食べた途端に腐敗が始まるということです。
だから狩猟民族であった西洋人は腸が短く早く排出する機能が備わっています。

つまり腸の長い日本人がお肉を食べると腸内にとどまっている時間が長くなってしまいます。

すると腸内の中で有毒なガスを発生させて発ガン性物質のニトロソアミンが発生します。
宿便がたまり、便秘になったりするのも動物性たんぱく質や動物性脂肪の摂りすぎが原因として考えられるのです。

また、腸内にたまった毒素は血液を汚して酸化させます。
それがあらゆる病気のもとになるのです。
腸は【第二の脳】と呼ばれる重要な臓器です。腸が健康でなければ免疫力も低下し、幸せ物質のセロトニンも出ません。

その腸に対して悪さをしてしまうのが動物性たんぱく質であり、肉なのです。

問題なのはそれだけではありません。

現在流通している食肉のほとんどが、遺伝子組換え飼料を食べて育ち、病気にならないように抗生物質を打たれ、早く量産するために成長ホルモン剤も投与されているのです。

そんなお肉を食べて、果たして良質なタンパク質がとれると言えるでしょうか?

【腐】という時は『府』に『肉』と書く

五臓六腑という四字熟語があります。
人間の内臓を意味する熟語で、
五臓は肝・心・脾・肺・腎
六腑は胆・胃・小腸・大腸・膀胱・三焦を表します。
人間の臓器を表す漢字のほとんどに『月』という漢字が含まれます。そして消化器系を表す『府』という漢字に『肉』と書いて【腐】になります。

このことからもわかるように『肉』は、消化器系の腸を腐らせるということを、昔の人も知っていたのです。

その証拠に動物性たんぱく質を一切食べないベジタリアンの人やヴィーガンの人の便は、肉食をする人に比べて臭いがしないといいます。

日本人が好きなホルモンは毒のかたまり肉

居酒屋や焼肉屋で人気のホルモン。
ホルモンの由来を知っていますか?

放るもん=ほうるもん=捨てるもん=ホルモン

ホルモンは、放るもの・捨てるものという由来から来ています。
本来は捨てる部位であって、食べるものではないということです。

ホルモンは動物の腸を表しますが、腸というのはもちろん栄養も取り込みますが、老廃物(有害物質)を吸収する場所でもあります。
それを食べるという事はつまりどういう事か…

レバーにも同じことが言えます。

レバーは肝臓です。肝臓は何をする臓器かというと、食べたものを解毒・分解する臓器です。
つまり、肝臓には少なからずその動物の毒素がたまっています。

鉄分がとれるからと言ってわざわざレバーを食べていると、もれなく毒素も摂取することになります。

肉の脂肪部分にはダイオキシンや化学物質が蓄積している


現代人は、ダイオキシンなどの環境ホルモンや化学物質を食事などを通して日々体に取り込んでいます。

それは食肉である動物も一緒です。

ダイオキシンなどの環境ホルモンや化学物質は、そのほとんどが脂溶性です。つまり脂肪によく溶けて蓄積する性質を持っています。

ということは。

食肉の脂肪にはダイオキシンや化学物質(成長ホルモンや抗生物質など)が蓄積されているのです。

沖縄の人が豚肉を食べて長生きな理由

年配の方で、長寿の秘訣は毎日食べる肉だと答える人がけっこう多いのも事実です。
それがナゼだかは私は知りません。
どんなことにも言えることですが、なかにはそういう人もいるんだとしか言えません。

80歳や90歳までタバコを吸い続けても元気に長生きしたという人がいるように、なかにはそういう人もいるだけです。
だからと言って、タバコが長生きに良いからとマネする人はいないでしょう。

しかし例外もあります。

それは沖縄県民の人達です。
彼らは昔から郷土料理として日常的に豚肉を食べる習慣があります。

だけど元気で長生きです。

そうすると必ず、

『やっぱり肉は健康に良いんじゃないか!』
と勘違いする人が多いのですが、そうではないのです。

沖縄県民は、身土不二で一物全体を守っているから元気で、体に合っているのです。

身土不二とは、自分の住むその土地でとれる食材を食べること

一物全体とは、その食材をまるごと食べること

沖縄県民は、豚肉を頭からつま先までまるごと全部食べます。

一物全体とは、その食品をまるごと全部
食べることで完全に栄養がとれることを意味しているので、とても理にかなった食べ方を自然に実践していると言えます。

じゃあこの食べ方を本土の人がマネすればいいかと言ったら少し違います。

沖縄県民は、昔から地元で育てた豚をまるごと食べているから良いのであって、本土の人は自分の住んでいる気候にあった、その土地でとれるものを食べるのが正しいのです。

おわりに

現代人の食生活に欠かせなくなった肉・卵・乳製品を長期にわたり常食していると、血液を汚して細胞が酸化し、やがてなんらかの病気へとつながる可能性が極めて高いのです。

美味しいものばかりをお腹いっぱい食べる、美食・飽食をすることは賢い選択ではありません。

美食・飽食こそが富や幸せの象徴かのようにされてきましたが、その時代はもう終わろうとしています。

今は体に良い食材や栄養のあるもの、美味しいものを豊富に食べる情報ばかりが蔓延した世の中となりました。

現代人に一日三度の食事は不要であり、むしろ栄養価の低い食事が低価格ですぐに手に入ることの方が問題であり、それもまた病気の原因となっているのです。

現代人に本当に必要なのは、食べる工夫ではなく、食べない工夫です。