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【毒】フッ素はガンも引き起こす有害物質

フッ素ときくと、何を思い浮かべるだろうか。

 

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photo by Sappymoosetree

多くの人が、虫歯予防に効果のある成分であると認識しているはずだ。
 
その証拠に市販の歯磨き粉には、ほとんどフッ素化合物(フッ素)が使われており、多くの歯医者さんでも虫歯予防のためにフッ素塗布を実施している。
 
フッ素が虫歯予防に効果的だとこれだけ世の中で言われていれば、とうぜん人体に害はないと思われるかもしれないが、それどころか超有害である。
 

フッ素はガンも引き起こす神経毒

フッ素は食品や空気中にも存在する物質であり、海外の地下水や石炭などに含まれる。
もちろん日本の水道水にも微量だが含まれている。
アメリカではすでにほとんどの州で、虫歯予防を目的とした水道水へのフッ素混入がおこなわれている。
 
しかし高濃度のフッ素を体に取り込むと、骨の病気である骨フッ素症になることがある。
骨フッ素症とは、骨や関節が変形する病気で骨粗しょう症と近いものがある。
ミネラル(カルシウム)の不足した食事を続けていると体内のカルシウム濃度が下がり、体内にフッ素が蓄積していくと言われている。
 
妊婦がフッ素を摂取するとフッ素は簡単に胎盤をすり抜けてしまうため、胎児の発達中の脳はフッ素にさらされて、大きなダメージを受けてしまう。
それがのちに、アレルギーや自閉症、ADHAを引き起こす原因となる。
 

フライパンにもフッ素が使われている

ほとんどの家庭で使用されているテフロン加工のフライパン。これにもフッ素が使われている。
テフロンというのはデュポン社の登録商標であり、フライパンに使われている物質の名前ではない。テフロン加工のフライパンがこびりつかないのは、まさにフッ素のおかげ(?)である。
 
テフロン加工のフライパンは、使っているうちにだんだん剥がれてくる。
剥がれたものはどこへ行くかといと、私達のお腹の中だ。
 

フッ素の危険性は多くの国民が知らない

なぜフッ素の危険性が訴えられることなく、虫歯予防に効果があるとした情報だけがひとり歩きを続けているのか。
 
フッ素の危険性を訴える研究者はたくさんいるが、そうした研究論文はすべて隠蔽されてきた。
これだけフッ素が蔓延した世の中でフッ素の危険性を説かれてしまっては都合が悪いのである。
 
もし本当にフッ素に虫歯予防の効果があるのなら、ほとんどの歯磨き粉にフッ素が使われている日本において、国民のほとんどが歯磨きだけで虫歯予防が出来るはずだ。
 
なのに日本はコンビニよりも歯医者の数の方が多い。
 
これはフッ素に虫歯予防効果がないことを物語っている。