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【危険】食べてはいけないクズ肉食品

そのままではとても商品にならないクズ肉。
このクズ肉大量の添加物を使えば、あっとゆう間にみんなが大好きなあの食品に早変わりする。

本当は食べてはいけないクズ肉食品

  1. ミートボール
  2. ソーセージ、ハム
  3. アメリカンドッグ
  4. 外食チェーン店のハンバーグ
  5. 外食チェーン店のハンバーガーパテ
  6. 冷凍食品に使われるひき肉
  7. 加工食品に使われるひき肉

これらに共通して言えることは、ミンチ(ひき肉)だということだ。

ひき肉というのは、見てわかる通り原型をなくしている。
つまりごちゃまぜにしてしまえば、何が入っているのか消費者にわかりようがない。

A社で加工した肉をB社でもさらに加工肉を加えてしまったら、もはや加工業者ですら何がはいっているかなんてわからない。

業者やメーカー側にとって大変都合のいい肉だと言える。

そして日本では、350種類以上の食品添加物が認可されている。
これは世界一だ。

そのままでは売り物にならない廃棄同然のクズ肉を、メーカーは安く仕入れて食品添加物を何種類も使い、それらしい商品にしあげて販売する。

そのままでは売り物にならない肉とは、病気になった牛や豚や鶏かもしれないし、売れ残って腐った牛や豚や鶏かもしれないし、卵を産まなくなった鶏かもしれないし、その真相は知るよしもない。

だけど、肉であることには変わりないので、どうにか低コストで商品にしようとする。

そうやって作られるのがミートボールやソーセージだ。

私達が『美味しい美味しい』食べるそのソーセージは、もはや食品と呼べるレベルではない。

クズ肉と化学調味料のかたまりにすぎない。

たとえば、カップラーメンのタレに入ってるひき肉、麻婆豆腐の素に使われるひき肉、冷凍食品の餃子やシュウマイに使われるひき肉、これらのひき肉は一体どんなひき肉なのか、考えただけで恐ろしい。

アメリカンドッグに使われる肉もカナリのクズ肉らしいので、大腸ガンになる確率が高いと言われている。それもそうだろう、まわりを包む小麦粉だってアメリカ、もしくはカナダ産の農薬まみれの小麦粉を使うからだ。

皮肉にも、ミートボールやソーセージは子供が口にする可能性が高い食品である。

子供を持つ親は、これらの食品の危険性について真剣に考えるべきである。