せいこのブログ

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【万病は血液の汚れから生ずる】血液が汚れると、体はどう反応するのか

 前回は血液を汚す要因について紹介しました。今回は血液が汚れると体にどんな反応が表れるのかを下記に引用します。

 

血液が汚れると、体はどう反応するのか

海水中に誕生したアメーバ様の単細胞生物から、30億年間連綿と続いてきた生命の頂点にある人間の生命は、そんなに弱くはない。むしろ、驚くほどの生命力をもっている。

血液が汚れると、種々の反応を駆使して、その汚れを体外に出そうとする。その血液浄化反応を、西洋医学は「病気」とみて、抑えるような抑えるような治療をするところに、慢性病をなかなか治せない、という盲点がある。

(1)嘔吐、下痢

食中毒を起こす有害物質や病原菌、ヒ素などの毒物が胃腸に入ってくると、嘔吐して有害物質を体外へ排出し、血液を汚すまいという反応をする。

その有害物が、胃を通って小腸まで達すると、もはや嘔吐は出来ないので、胃液、腸液、すい液、胆汁を大量に分泌して薄め、下痢で体外へ排泄しようとする。

10数年前に、猛毒の食中毒(O-157)が流行し、約百人の人々が亡くなられたが、そのほとんどの例が、病院で処方された嘔吐止め、下痢止めの薬を飲んで排泄を止められた人達であった、という。

西洋医学でも「存分に嘔吐と下痢をさせて、有害物を排除し、点滴してあげればよかった」と反省している、と何かの本で読んだことがある。

この例から、嘔吐と下痢という、体に備わった自然の排泄反応の意味がよく納得できる。

(2)発疹

嘔吐と下痢を起こすほどの猛毒物質ではないものの、食べすぎや動物性食物のとりすぎによって生ずる有害物質、化学物質を含んだ食物や化学薬品などの「ちょっとした毒」は胃腸の監視機構の目をすり抜けて、血液中に吸収される。

血液中の白血球がそれに気付くと、すぐさまアレルギー反応を起こさせ、体表から発疹(じんま疹、湿疹、化膿疹)として、有害物を捨て血液を浄化しようとする。

昔から、梅毒、ハシカ、発疹チフス等々、発疹を伴う病気は「発疹がひどい人ほど、病気自体は軽くて済む」ことが経験的に知られている。このことは発疹の何たるか、切実に物語っている。

西洋医学は、発疹そのものを病気と見て、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤の内服や塗布で、発疹を抑えようとするので、治りにくいし、治っても再発をくり返すことが少なくない(もちろん、生活に支障がある場合、西洋薬で一時的に抑えることも必要であるが)。

しかし、漢方では、発疹に対して、葛根湯や十味散毒湯など、血液内の老廃物を汗や大小便で排泄して治そうとする。よって、一度治ると再発しないことが多い。

(3)炎症

嘔吐や下痢、発疹を薬で無理に抑えたり、発疹くらいでは、間に合わないほどの老廃物、有毒物が血液内に存在する時は、体は、バイ菌の力を借りて、血液内の老廃物を燃焼しようとする。

気管支炎、肺炎、膀胱炎、胆のう炎等々、「○○炎」とつく病気は、いわゆる炎症性疾患で、バイ菌(細菌、真菌、ウイルス)によって、血液内の老廃物が燃焼されている状態と考えてよい。

そもそもバイ菌は、ゴミ溜め、糞溜め、ドブ川、動物の死骸等々に、ウヨウヨしている。なぜならば、地球上の死んだもの、余ったもの、不要物を燃焼して、土に戻すために存在しているのが、バイ菌なのだから。

よって、ドブ川にはウヨウヨしていても、清流やコバルトブルーの海の中にはほとんど存在しないのである。

そのバイ菌が、血液内、体内に入ってきて炎症を起こすというのは、血液や体が汚れている、という証左である。

炎症性疾患の時は、必ず「発熱」と「食欲不振」を伴う。「発熱」は、血液内の老廃物、有害物を燃焼している状態であるし、「食欲不振」は、血液を汚す最大の要因である「食べすぎ」を一時的にストップする反応である。

炎症性疾患に対して、西洋医学では、せっかく出した発熱を解熱剤や抗生物質で下げ、食欲不振に対しては、「体力をつけるために」と食べるよう指導したり、点滴で栄養補給したりする。

しかし、漢方では葛根湯を、日本の民間療法卵酒(日本酒の熱燗半合に卵黄1個をいれて作る)や生姜湯を、西洋の民間療法ではウイスキーの湯割りにレモンを絞るレモンウイスキーや赤ワインの熱燗を飲むことで治そうとする。

いずれも、体を温め、発汗させることで、血液や体の中から老廃物が排泄され、血液が浄化されることにより、バイ菌が侵入する必要がなくなる状態を作っているのである。

(4)動脈硬化、高血圧、出血、血栓

発疹や炎症を薬で抑えたり、発疹や炎症をくり返してもなお、血液内の老廃物や有害物が大量に存在すると、体は、つなぎ合わせると10万Kmにもなるという血管の内壁に血液の汚れをコレステロールなどと一緒に沈着させて、血液内を清浄化しようとする。これが動脈硬化である。

動脈硬化を作ることにより、血液は浄化されても、血液の通る道が細くなっているのだから、心臓は、力を入れて血液を押し出そうとする。それが高血圧である。

西洋医学では、血管拡張剤や心臓の力を弱める薬(βーブロッカー製剤)などを使って、高血圧を「治療」する。

脳梗塞心筋梗塞などの血栓症を一時的に防ぐのには役立つだろうが、同じ生活習慣(食べすぎ、運動不足、冷え、ストレス等々)を続けていると、また、血液が汚れてくる。

しかし、汚れを血管壁に沈着させる反応にも限度がある。血管が細くなりすぎるからだ。よって、次は血管の壁を破って、汚れた血液を外に出そうとする反応や、汚れた血液を一ヶ所に固めて、残りの血液をキレイにしようとする反応が表れる。それが、出血や血栓である。

動脈硬化、高血圧、出血、血栓等々、西洋医学的に「悪い病気」も、東洋医学的、自然医学的には、血液を浄化し、健康になろう、長生きしようとする反応と見なされるのである。

(5)ガン腫

発疹、炎症、動脈硬化、出血、血栓等々、血液を浄化しようとする自然の反応を薬で抑えたり、そうした反応が起こっても、なお、処理しきれない血液の汚れが存在すると、体は血液の汚れを一ヶ所に固めて、それを浄化しようとする装置を作る。それが「ガン腫」であるとする説を、1960年代にすでに発表されたのが、自然医学の世界的権威、森下敬一医博である。

森下博士は、昭和25年に東京医大をご卒業後、血液生理学を研究され、この理論を打ち立てられた。

ガンは、死んだ人には絶対に発生しないのだから、やはり、その固体が生まれていくための反応と考えるのが自然である。

我々の医学生時代から、ガン種からはガン毒素(Cancer toxin)が排出されている、と西洋医学のテキストにも書いてあったが、このガン毒素こそ、血液の汚れ(有害物、毒物)が排泄されているものと考えれば、森下博士の理論と話のつじつまが合ってくる。

血液中の老廃物、有毒物は、マクロファージや好中球などの白血球が、ふだんは処理している。

その処理能力を超えるほどの有害物が体内に存在するときに、発疹や炎症、動脈硬化や出血、血栓、ガン種などの反応によって血液を浄化し、健康になろう、延命しようとすると考えてよい。

先にも述べたが、白血球とガン細胞は、体内、血液内を自由に移動できる唯二の細胞であるし、両者とも活性酸素を大量に発生させ対象物(有毒物、病的細胞)を処理するという共通点がある。

また、胃ガン→吐血、肺ガン→喀血、大腸ガン→下血、腎臓・膀胱ガン→血尿、子宮ガン→不正出血等々、ガンの特徴的な症状として、「出血」があるのも、血液の汚れの浄化反応の表れと考えてよい。

  

引用元:KKロングセラーズ 空腹療法 石原結寛

 

 

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【万病は血液の汚れから生ずる】血液を汚す生活習慣とは

「 万病は血液の汚れから生ずる」という言葉がある。

その言葉の通り、血液を汚すことがあらゆる病気の発生につながるという意味を表している。

つまり、血液を汚さない習慣を心がけていれば、ほとんどの病気は防げるということでもある。

しかし現代人の生活は、血液を汚す生活習慣をしている人が圧倒的に多い。血液を汚す生活習慣とはどんなものがあるか。

下記に引用したので参考にしていただきたい。

 

「血液を汚す」要因

 (1)食べ過ぎ

食べ過ぎると、血液中に糖、脂肪(コレステロール中性脂肪)、タンパク質等々の栄養物質が多くなりすぎ、血液を汚す。またそうした物質が体内で利用された結果生じる尿酸、尿素ちっ素、クレアチニン、乳酸、ピルビン酸などの老廃物も多くなり血液がさらに汚れる。

また、胃腸での浄化能力を越えた量を食べすぎると、胃腸で十二分に消化ができず、不消化物や中間代謝物が生じて、それが血液に吸収されて、血液を汚す。

(2)運動不足

約50年前までは、交通機関も十分に発達しておらず、電気掃除機や洗濯機もなく、日本人はよく歩いたものだし、たらいと洗濯板を使って洗濯をし、ほうきと雑巾で掃除をしたものだ。また、マキ割りや風呂わかし等々、肉体を使う家事労働はいくらでもあった。

人間の体温の40%以上は筋肉で生産されているので、当時の日本人は、毎日の肉体労働の故に体温も高く、脇の下の平均体温が36.89℃程度とされていた。

体温が高いと、血液内の糖、脂肪などの余剰物や尿酸や乳酸などの老廃物もよく燃焼・排泄され、血液は汚れにくくなる。

しかし、今や交通機関の発達、電気掃除機・洗濯機、マイカーの普及等々で、歩いたり、肉体を使う労働が激変し、日本人の体温は低下してしまった。私のクリニックに受診される新患の方の体温は必ず計ることにしているが、高い人で36.2℃~36.3℃、ほとんどの人が35.0℃台というのが現状である。

筋肉労働や運動の不足によって体温が低下し、血液中の糖や中性脂肪コレステロール、尿酸などの余剰物や老廃物の燃焼・排泄が十分になされず、血液が汚れることになる。

それを、西洋医学では、高血糖(糖尿病)、高脂血症高尿酸血症痛風)等と言うのであるが…。

(3)ストレス

心身に負担がかかると、腎臓のすぐ脇に存在する副腎から、アドレナリンやコーチゾールというホルモンが分泌され、血管を収縮させ、血圧を高くし、脈拍を速くして、一時的に力を出し、ストレスに対抗しようとする。

しかし、ストレス状態が長く続くと、血液中のコレステロール中性脂肪、糖、赤血球、血小板が増加し、血液はドロドロ、ベタベタとなり、血液が汚れる。

その上、白血球のリンパ球は減少し、免疫力も低下する。

(4)冷え

西洋医に、「私、体が冷えます」と訴えても、「ああ、そうですか」「体質でしょうね」などという答えが返ってくるのが関の山だ。なぜなら、西洋医学に「冷え」や「冷えがいかに体に悪いか」という概念がないからだ。

しかし、漢方医学はつきつめれば「冷え」をどうするかの医学といっても過言ではない。

2000年も前に書かれた漢方の原典ともいうべき『傷寒論』は、文字通り、「寒さに傷られた病気を論ずる」という意味である。

最初に出てくる薬が、生姜、桂枝(ニッキ)、芍薬(の根)、大棗(ナツメの実)など、体を温める生薬からなる「桂枝湯」という風邪薬である。「桂枝湯」に葛根(クズの根)と麻黄(マオウの茎で強力な発汗作用あり)が加わると、「葛根湯」というおなじみの風邪薬が出来る。

葛根湯を服用して30分もすると発汗してくることが多い。運動、入浴、サウナ等々で体が温まり発汗が始まる頃は、体温が1℃上昇しており、免疫力は一時的に5~6倍になるとされている。逆に、体が冷えて体温が1℃低下すると、免疫力は30%以上減衰する。

体温の低下、体の冷えは、血液中の糖、中性脂肪コレステロール、タンパク質、尿酸等々の栄養物質や老廃物の燃焼・排泄を妨げ、血液を汚す。

(5)環境汚染物質

車の排ガスや工場からのバイ煙、ゴミ焼却場からのダイオキシンなどの大機汚染物質、野菜や果物に付着している残留農薬化学調味料食品添加物、そして化学薬品等々の化学物質は、もともと自然界には存在していないものなので、胃腸や呼吸器から血液に吸収されると、血液を汚すことになる。

ガス室に入れられた人が死んだり、ヒ素サリンなどが胃腸や呼吸器を通して血液中に入ってきて、全身の細胞に運ばれて細胞が障害されて人が死んだりするのは、よく知られたことである。

しかし、食べすぎや、不適切な食事による血液の汚れ(食毒)や、運動不測、ストレス、冷えなどによる血液の汚れが、全身の細胞を障害し、様々な病気を起こしたり、時に死を誘発することについては、西洋医学の概念にはない。

しかし、東洋医学では、血液の成分について全く何も知られていなかった2000年も前から、「万病一元、血液の汚れから生ず」と、真理を言いあてていたのである。

 

引用元:KKロングセラーズ 空腹療法 石原結寛

 

 

 

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牛乳・乳製品を摂ってはいけない理由

牛乳や乳製品が体に良いと信じて疑わない人はまだまだたくさんいます。

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親が子どもに牛乳を与えていなかったとしても、保育園や学校給食で強制的に出されてしまうから本当に困ったものです。

乳製品は確かにおいしいです。しかし、毎日積極的に摂取するのは体のためにはなりません。

 

マキノ出版 内海聡 子どもを病気にする親健康にする親

ー以下転載ー

 

 

子どもを病気にする親、健康にする親 (世界に満ちる毒から子どもを守れ)
 

 

牛乳を飲むほど骨は弱くなる

戦後、日本に普及した“毒食品”の代表は、牛乳です。牛乳を子どもに与えてはいけません。子どもに牛乳を飲ませることは、虐待と同様の行為です。「牛乳はカルシウムが多く、健康にいい」という常識はねつ造された幻想です。牛乳のたんぱく(カゼイン)は、胃腸に過度な負担をかけるうえ、消化管でスムーズに処理できないためにさまざまな毒素を出し、血液を汚します。

カゼインは粒子が小さいため、腸の機能が弱っていると腸壁を素通りし、血液に入り込みます。体が必要としないこの異質のたんぱく質が血液に入り込むことで、アレルギー性疾患を発症するようになります。

ぜんそくや鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎(大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる炎症性疾患の難病)などを引き起こしやすい体質を作るのです。

また、牛乳にはリンがたくさん含まれています。リンは骨のカルシウムを溶かし、体内にあった同量のカルシウムと結びついてリン酸カルシウムとなり、体外に排泄されます。つまり、牛乳を飲むほど、体内のカルシウムが減少し、骨量が少なくなるのです。

アメリカ人には骨粗しょう症(カルシウムの不足によって骨がもろくなる病気)が多いのですが、これは牛乳の摂り過ぎが原因と考えられています。しかし、アメリカ人の食生活を是正するのは、もはや現実的には困難なようです。

牛乳の飲み過ぎによってカルシウムが奪われると、当然ですが、むし歯にもなりやすくなります。

さらには、知的障害や言葉の遅れ、意欲の欠如、落ち着きがなくなるなど、精神面の発達にも悪影響を及ぼします。さらには、ガンにもなりやすくなるといわれています。

そもそも牛乳は、カルシウムをそれほど含んでいません。牛乳とほかの食品のカルシウム含有量を同量の重さで比較すれば、小魚や煮干しは22倍、ヒジキは14倍、ワカメは7倍、ゴマは10倍、切り干し大根は5倍、大根の葉は2.5倍となります。カルシウムを摂取したいのなら、日本の伝統的な食材でじゅうぶんカバーできるのです。

それではなぜ、「牛乳が健康にいい」という嘘が世にはこびったのでしょうか。

それは、アメリカの巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものをいわせて政治的な圧力や宣伝を日本に仕掛けてきたからです。

牛乳・乳製品は、アメリカ人が消費する食品郡の第2位を占めています。その業界団体が、いかに大きな力を持つのか想像できるでしょう。

アメリカ政府は牛乳の害を知りながら、有名人を使った牛乳・乳製品業界の大キャンペーンに目をつぶり、事実を隠蔽してきたといわれています。その構造は、日本でも同じです。テレビコマーシャルの3割近くが、菓子メーカーや牛乳・乳製品メーカーものといわれています。それゆえ、日本のマスコミも、牛乳の危険性は取り上げないという暗黙の了解があるのです。

この牛乳利権によって制作されたのが「母子手帳」であり、「給食利権」です。

敗戦後、1945~52年のアメリカ軍による占領期間中、保健所に勤める栄養士の条件は、乳業の専従栄養士であることでした。1948年には「母子手帳」を乳業メーカーに作らせ、「牛乳(粉ミルク)を飲ませるように」と明記し、カバーには森永乳業雪印乳業明治乳業などの広告が載ったのです。

いかに行政と牛乳・乳製品業界が癒着し、牛乳の普及に努めていたのかがわかります。

外食のチーズに要注意

チーズは、現在では牛乳以上に問題となっています。

発酵した乳製品は、牛乳そのものよりはまだ健康にいいと考えられていますが、それでも日本人の体には適していません。これはヨーグルトも同じです。

また、現在は「アナログチーズ」(イミテーションチーズ)といって、チーズではない食品が「チーズ」と名づけられて世の中に出回っています。

アナログチーズは、発酵の工程がなく、大豆や米などの植物性油脂を主な原料として作られます。この大豆に、遺伝子組み換え作物が使われている可能性が高いのです。

そして、着色料として二酸化チタンが入っています。二酸化チタンはホワイトチーズやホワイトチョコレートに使われる着色料で、発ガン性が懸念されています。

二酸化チタンによってネズミの肺ガン発生率が高まるという実験結果が出ており、危険性が疑われる物質なのです。

また、多量のトランス脂肪酸が混入している可能性もあります。

アナログチーズは、海外では日本以上にチーズの代用品として普及が進んでいます。アナログチーズが、ファストフード店やピザ屋などでどの程度使われているのか、正直、私にもわかりません。

このように牛乳・乳製品業界は利権の深い闇に覆われています。

そして、その闇から生み出されるものは、最終的に病気という形となって私たち消費者に返ってくるのです。それをじゅうぶんに理解してください。

 

 

 

子どもを病気にする親、健康にする親 (世界に満ちる毒から子どもを守れ)
 

 

 

心臓と脾臓にはガンが出来ない理由

私達人間は全身のいたるところにガンが発生するが、ガンが発生しない臓器がある。それは心臓脾臓だ。

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 これについて、医学博士でイシハラクリニック院長の石原結實がとても面白い記事を書いているのでこちらに引用する。

 

以下転載

 

なぜ、心臓と脾臓にだけはガンができないか

 

生まれてきた赤ん坊は、赤血球が多く、体熱が高いために赤い。だんだん年をとってくると白髪が増え、白内障を患い、皮膚に白斑が出てきたりといった具合に「白」が目立つようになり、やがて死を迎える。

「白」とは、雪が白いように、冷える色だ。地球上の物体は、冷やすとすべて硬くなる。水を冷やすと氷になるし、寒いところでは手がかじかむ。飲み物を冷凍庫に入れるとコチコチになるように、モノは冷えると硬くなる。

赤ちゃんは体温が高いので肌も体も柔らかいが、年をとってくると肌はガサガサと硬くなるし、立ち居振る舞いもぎこちなく、体全体が硬くなってくる。これは体温が下がってくるからである。皮膚や筋肉や骨が硬いのに、内臓だけが柔らかいということはあり得ず、動作が硬くなってくると内臓もだんだん硬くなり、動脈硬化心筋梗塞脳梗塞(私が医大生だった時代のテキストには、梗塞ではなく、硬塞と書いてあった)など、硬い病気が増えてくるのである。

ガンも例外ではない。ガンは漢字で「癌」と書くが、癌=岩という意味で、癌は「硬い病気」であることを表している。確かに乳ガン、皮膚ガンをはじめ、外からも触診できるリンパ節のガンなどは、石のように硬い。

ということは、ガンもある面、「冷え」を原因とする病気ということができる。なぜなら、頭のテッペンから足の爪先までガンは発生し得るが、「心臓ガン」と「脾臓ガン」というのは聞いたことがない。

心臓は四六時中休みなく動き、発熱量が多いところであるからだ。心臓の重量は体重の約0.5%程度しかないが、体全体の体熱の約11%も熱を作っているのである。また、脾臓は左上腹部の胃底の左後方にある約100gの臓器で、リンパ球や単球(マクロファ-ジ)など白血球の生産を行っているが、何といっても特徴的なのは、赤血球の貯蔵をしているという点である。赤ちゃんのごとく赤い臓器で温度が高い。つまり、心臓と脾臓は体の中でも体温が高いところなので、「冷え」の病気であるガンにはならないのだ。

逆にガンになりやすい臓器は、胃や大腸、食道、子宮、卵巣、肺といった管腔臓器である。これは細胞が周囲にしか存在せず中空になっているので、臓器全体としては温度が低い。そのうえ外界と通じているので、さらに温度が下がるのである。外気温のほうが体内より常に低いからだ。

また、乳房にもガンができやすい。乳房は体から突き出ているので体温が低いからであろう。特に、乳房が大きい人ほどガンにかかりやすいことがわかっている。大きくても小さくても乳房に栄養や酸素を送っている動脈の数は同じ、つまり、血液の供給量は同じなのだから、大きい乳房ほど冷えるということになる。

1975年の日本のガンによる死者数は13万6000人であった。その後、ガンの治療法は手術、放射線療法、化学療法、免疫療法など長足の進歩を遂げたといわれながらも、ガンの死者数はうなぎ登りに増えており、2001年には30万人を超えた。なぜ、日本ではガンによる死者が多いのか。答えは日本人の体温が年々低下しているからである。ガンが熱に弱いことは、これまでの疫学調査やさまざまなエピソードが立証している。

●新陳代謝を司るサイロキシンの分泌が多すぎて起こる甲状腺機能亢進症(バセドウ病)は、発汗、発熱、下痢、血圧上昇、イライラなど、新陳代謝がよくなりすぎて起こる症状が次々と発現し、やがて、激やせを起こしてくる病気である。そしてこのバセドウ病の患者の発ガン率は非常に低く、一般の1000分の1以下とされている。

●かつて、イタリアのローマの近くにポンティンという名の沼があった。周辺の住民はそこに棲む蚊にさされ、しょっちゅうマラリアにかかって高熱を出していたという。そこでイタリア政府はポンティン沼を埋め立てた。その結果、マラリアに感染する人はいなくなったが、ガンにかかる人が急増したのだという。

●ドイツのブッシュ医博は、「丹毒(化膿性連鎖球菌などの感染で起こる皮膚や粘膜の急性炎症。「丹」は赤い色の意味)や肺炎などの感染症で高熱が長く続くとガンが治ってしまう患者がいる」という研究論文を発表している(1866年)。

●ニューヨーク記念病院の整形外科医のコーリー博士は、多くの論文を調査し、「手術不能の悪性腫瘍の患者で、丹毒に感染した38人のうち20人が完治した」という事実を発見した。そして、連鎖球菌と霊菌から抽出した混合毒素を手術不能のガン患者312人に投与して発熱させたところ、134例に有効だったことを確かめている。(1900年台初頭)。

●日本でも国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)から、「人間の子宮ガン細胞を取り出し、32℃から43℃の間で温度変化を与えて正常細胞と比較してみると、39・6℃以上にした場合、ガン細胞は10日くらいで全滅したが、正常細胞は痛手を受けなかった」という実験結果が発表された(1978年)。

こうした諸事実に鑑み、現代医学でもガンに対するハイパーサーミア(hyperthermia=温熱療法、加温療法)が行われるようになっている。

全身の温熱療法は、移転している進行ガンに対して全身温を41・5~42・0℃にして2~10時間保ち、1~2週間おきに2~5回加温するもの。加温方法としては、温水浴や体外循環による血液加温がある。

局所の温熱療法は、メラノーマ(皮膚ガン)や骨や筋肉の腫瘍に対して行われ、超音波、マイクロ・ウェーブ、高周波などの電波を用いてガンの部位を42~44℃で40~60分間、週に1~2回の間隔で計5~10回加温する方法である。

温熱療法は放射線療法と併用されることが多く、皮膚ガンなど体表に表れる腫瘍には70%以上の効果が確かめられている。

このように、西洋医学が手を焼いているガンも熱に弱いことがわかるし、裏を返せば「冷え」がガンの大きな原因になっていると推測されるのだ。

よって「ましていわんや 他の病気においてをや」である。

 

 

体内に取り込んでしまった放射能を排出する方法

 東日本大震災が起きてから、放射能の心配をする人が増えたと思います。私もそのひとりです。

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その一方で、放射能のことに関して無関心な人が多いのも事実です。

チェルノブイリの事故発生から、白血病やガンが増えたのは5年後からだというデータがあります。日本に置き換えると来年ということになります。

日本に住んでいる以上、誰でも被曝している可能性があります。それを手遅れだとあきらめるのではなく、少しでも体外に排出する方法を探して実践するべきです。

特に子供や、将来妊娠する可能性のある女性ならなおさらです。

その方法について、内科医の内海先生がわかりやすく紹介しているのでここに引用します。

 

 

ー以下転載ー

 放射能の具体的解毒法

 https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/833160150101073

重金属や放射性物質などはミネラルに属する。つまり脂溶性毒物ではないのだがもちろん脂肪の中に入り込むことはある。大きく社会毒で考えるとこの二つに分けられる。もちろん砂糖そのものは猛毒であり牛乳そのものも猛毒である。それらは相互の毒性を強化して悪影響を及ぼすので、社会毒や砂糖や牛乳を避けることはちゃんと放射性物質対策にもつながっている。人体生理や生命科学から考えれば、それらを別々に扱わないことこそ重要なのだ。

私のクリニックでは栄養療法(ミネラルやサプリなどを使うもの)と低音サウナを使って解毒する。その他にもいくつか商品をおいてあるがそれについては後述する。本来サプリの栄養療法も完全な自然とは言えないが、注意してもらいたいのはたとえばサウナなどで毒の排出を促した場合、悪い毒だけ出ていくという都合の良いものではないということだ。ミネラルの毒物はミネラルとして汗から出てくるが、これは必須ミネラルも放射性物質も同時に出てくるのだ。よってサウナなどで汗を出した後に、良いミネラルやきれいな油を多く補充することが重要である。

さて、前途以外に具体的に項目として出してみると以下のようなものがある。繰り返すがこれらは福島が爆発してから国家的なレベルで検討されたことは少なく、化学的根拠に乏しいという問題点がある。しかし可能性があるものやチェルノブイリで検討されたものに、いくつか方法論があるのでそれを紹介したい。またアメリカ軍の研究なども参照したい。また紹介したものの中にはネットワークビジネスの商品に含まれるものもあるので、ネットワークビジネスの問題を理解した中で使うなら使って頂きたい。ネットワークビジネスの諸問題については私は責任を取りかねるとしかここでは書けない。

微生物の摂取(=発酵食品の摂取)

EM菌の利用

乳酸菌の利用

ケイ素の摂取

リンゴペクチン

活性炭による除去(キッズカーボンなど)

スピルリナ

ブルーグリーンアルジー

アロェベラ

スギナ茶

五井野プロシージャー

塩風呂

重曹風呂

低音サウナ

酵素風呂

鉱石岩盤浴

 

このほかにもいくつかあるかもしれないが、当院では完全自然農の味噌、醤油、麹、ごま塩、玄米(古来種)、ケイ素、ブルーグリーンアルジーやアロエべラ、キッズカーボン、低音サウナなどを取り扱っている。

順に簡単に説明していこう。すべての論拠を説明しきれないので、キーワードして利用してもらい、ネットなどで自分で調べてもらうことも忘れないようにしていただきたい。

 

まず微生物の摂取(=発酵食品の摂取)だが、味噌については説明したしほかの日本の発酵食品も同様の考え方が成立するので、うまく料理に使っていただきたい。その際すでに強調したがスーパーのまがい物の発酵食品はむしろ有害なくらいなので、本物を選ぶ努力をしていただきたい。EM菌についてはチェルノブイリでも有名になった。乳酸菌の利用については飯山一郎氏などが有名だが、米の研ぎ汁から作る乳酸菌発酵豆乳ヨーグルトを推奨している。あとビール酵母なども外部被曝に効果があるという論文があり報告されている。この効果は活性酸素の除去が関係していると推測されている。

 

ケイ素は非常に興味深いミネラルである。ケイ素材の摂取は放射能を減弱すると指摘されている。これは科学的には全く未解明で業者に聞いても同じことが言われる。しかし個々の事例を聞いていると、シリカの摂取をした人で、尿中被ばくのセシウム濃度が激減したという話を聞いている。実は私の娘もこのシリカ(ともう一つはキッズカーボン)を放射能防御のために使用したが、3ヶ月で1/6以下に激減し非常に助かったことがある。ぜひ大規模な研究が組まれればよいと思うが、もちろんこの国はそんな研究には毛頭興味がない。

 

スギナ茶はケイ素の摂取に近い考え方があるが、それだけでなくミネラルバランスにとんだ解毒剤とも表現できる。ただしこれも汚染土壌があるとスギナがかなり汚染されるので産地が重要である。いわゆる農家の雑草のひとつであり嫌われているが、自然界にいらないものなど存在しないという見本かもしれない。薬用としては茎や葉を用い日干しにして作成する。主要成分としてはケイ酸、カルシウム、マグネシウムカリウム、ナトリウム、鉄分、亜鉛マンガン、銅など多くのミネラルを含み、またビタミンも豊富でサポニン類も豊富なほか、葉緑素も含まれており効果が期待できる。風呂に入れたり食べる人もいるそうである。

 

 

徳島産スギナ茶ティーバッグ 3gx40p

徳島産スギナ茶ティーバッグ 3gx40p

 

 

リンゴペクチンはよく言われる解毒食品の一つなのだが昨今は糖度の問題や農薬や肥料の問題があるので、私としてはいまいち推奨していないところがある。25%~40%のセシウムを排出すると言われている。ワシーリー・ネステレンコ氏とアレクセイ・ネステレンコ氏の論文が有名である。

 

活性炭による除去は解毒というより腸内からの除去が主目的である。代表的な商品はキッズカーボンになるが、私の知らないほかの商品も存在するかもしれない。キッズカーボン自体は特許もとっている製品であり、放射性物質や添加物や農薬などを吸着して、便と一緒に外に出してくれる効果がある。

 

 

 

スピルリナ、ブルーグリーンアルジー

スピルリナチェルノブイリ事故や中国モンゴルでの核実験後に使われた記録がある。ただ当院ではスピルリナより強力成分として、ブルーグリーンアルジーを使用している。ブルーグリーンアルジーとは藍藻類の一種であり、35億年前に誕生しミトコンドリアの起源や葉緑体の起源を含有している。産地はアメリカのクラマス湖であり回収されて商品化されている。BGAの注目されている理由はORAC(活性酸素吸収能力)が非常に高いということである。ペロキシルラジカルに対する抗酸化力はBGAがあらゆる食品の中でトップという研究データもある。またフィコシアニンと呼ばれる発ガン抑制物質も含まれており、スピルリナと比べてもフェニルエチルアミンが含まれていないこと、オメガ3が多いこと、多糖類が多いことなどで違いがある。よってスピルリナよりさらに防御効果が期待出来る。

 

 

スピルリナ100% 【2000粒+400粒増量】1粒200mg(約2ヵ月分)

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アロエベラ

アロエべラは海外では古くから薬草として利用されてきたが、放射能対策にもなるということがわかってきている。日本はキダチアロエが自生しているが、これは塗るのは良くても苦くて飲めないので、当院ではアロエベラなどを使っている。1950年代に放射線でやけどをしたウサギにアロエを塗りこんだ実験で、ケロイド化したやけどが修復されたという実験があるようだ。ほかにもアロエベラ博士と呼ばれる八木博士にお会いしたことがあるが、アロエベラと放射線に対する毒性について論文を書いたと述べられていた。科学的にも放射線防御に働く栄養素を多分に含んでいるのは確かである。第五福竜丸が被曝したときにもアロエべラが使われたそうである。

 

 

アロエベラジュース(フォーエバーリビングプロダクツ)FLP 3本セット

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五井野プロシージャー

五井野プロシジャー(GOP)は五井野正博士が開発した自然薬である。チェルノブイリで治療した逸話は有名であり、ウクライナでは番組も作られ英雄視されている。特許にかかわる問題があるので販売などは出来ないが、作り方としてはマンネンタケとトチバニンジンとカワラタケを6:3:1で煎じて薬にするとある。ちなみに黒霊芝でないと効果はなく、赤霊芝自体には薬草としての意味はあるものの、GOPの場合は黒霊芝であることが重要らしい。

 

塩風呂、重曹風呂

重曹と天然塩のデトックス風呂は米軍のロス・アラモス研究所が、放射性物質対策として効果を認めた方法である。

 

 

国産重曹 5kg【食品添加物】掃除・洗濯・お料理・エコ洗剤

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低温サウナ、酵素風呂、鉱石岩盤浴

低温サウナは汗の排出、脂肪の燃焼、血流促進、免疫力の向上などをもたらす手法である。特にサウナで筆頭すべきは皆さんご存知「汗」であり、低温サウナの汗は脂溶性毒だけでなくミネラルや放射性物質なども排出していく。低温サウナの汗は、たとえばヘロイン中毒者の場合、汗からヘロインが出てくることも科学的に確認されている。また低温サウナの利点は長くは入れること、出たり入ったりしながらであれば数時間でも入れることであり、強力な解毒効果をもたらす。ただ日常的なレベルであれば、解毒は低温サウナでないといけないわけではない。完全に比べることは出来ないが解毒力であれば、長時間の低温サウナに勝るものはあるまい。しかし陶板浴、エステカプセル、酵素風呂、砂風呂その他でも代用はできるし、子どもや老人は低温サウナなどに長時間は入りにくいし、低音サウナでも苦手な人もいるだろうから、そこはうまくほかのものを利用してほしい。近くで定期的に通えるということも重要だと私は思っている。

 

安全な天然由来のビタミンC。

2010年3月に防衛医科大学より論文が発表され、放射線障害に対し事前にビタミンCを摂取することが有効であるとしている。これも活性酸素対策として効果があるということだろう。

 

多くの薬草やハーブなど

多くの薬草などに放射能防護作用があるといわれている。ミネラルが豊富で活性酸素に対する防御効果を持っているからだろう。有名なものとしてはカッコウアザミ、アマランサス、ターメリックエゾウコギ、ペパーミント、朝鮮人参、ショウガなどがあるが、はっきりいって無数にあり紹介はしきれない。

そして最も重要なことはこれを実践することが重要なことではない、ということを理解できるかどうかである。

【平熱が低い人は注意】体温を上げることの重要性

体温が下がるだけであらゆる病気を引き起こし、体温が上がると逆に免疫力がアップする。

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西洋医学では体温の重要性に着目していないため、冷え性に対して特別な措置はとらない。しかし冷えが万病のもとであることは東洋医学では常識である。
 
医学博士でありイシハラクリニック院長の石原結實氏はご自身の著書でこう話している。
 
ヒトの生体は「一種の熱機関」として働いているのだから、体温は人間の健康や生命にとって極めて重要である。よって、強い寒さに襲われると、体温が低下して死に至ることもある。どんな屈強な若者でも、冬山で遭難すると、たとえ外傷を負わなくても凍死することがあるのはそのためだ。体温が下がることによって、体には何が起きてくるか。たった0.5℃の違いでも、かなりのダメージが生まれるのである。
  • 体温が下がると、どんな症状が表れるか
  • 36.5℃ー健康体、免疫力旺盛
  • 36.0℃ーふるえることによって熱産生を増加させようとする。
  • 35.5℃ー恒常的に続くと排泄機能低下、自律神経失調症状が出現、アレルギー症状が出現
  • 35℃ーガン細胞が最も増殖する温度
  • 34℃ー水に溺れた人を救出後、生命の回復ができるかギリギリの体温
  • 33℃ー冬山で遭難し、凍死する前に幻覚が出てくる体温
  • 30℃ー意識消失
  • 29℃ー瞳孔拡大
  • 27℃以下ー死体の体温 
ふつう、体熱が1℃上昇すると脈拍が約10回多くなる。したがって、何かの病気で発熱すると、体温と脈拍が並行して増加していくものである。万一、脈は増加し続けても、体温が下がってくると、脈拍を示す直線と体温を示す直線が交叉することになる。これを「死の交叉(Toten Kreuz=ドイツ語)といい、この患者は「確実に死ぬこと」を表している。つまり、体温がいかに生命にとって大切かを物語っているわけだ。
 
 
出典:「体を温める」と病気は必ず治る  三笠書房  石原結實
 
 
このように、人間にとっていかに体温が重要かというのがわかる。
最近は、男女問わず平熱が36℃に満たない人が多い。
今は37℃もあると微熱扱いされてしまうが、100年ほど前までは37℃くらいの平熱を保っている人が大勢いた。
 
平熱が35℃台だという人は、体調を崩しやすいし病気にもなりやすい。
現代人に生活習慣病不妊症の人が多いのは、低体温であることが深く関わってくるのである。
 
私は毎朝基礎体温を測っているが、一ヶ月で一番低い時(排卵前後)でも36.5℃以上ある。
おかげで風邪すら何年もひいていない。
 

 

 

 

「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法

「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法

 

 

 

 

 

【乳牛の生涯】牛乳が作られるまで

乳製品を使った食品はけっこう多く出回っており、牛乳、ヨーグルト、バター、チーズ、生クリーム、粉ミルク、カルピスなどがあげられる。

 
去年までは我が家の冷蔵庫には牛乳を常備していた。バターも時々買っていたし、生クリームもチーズもよく料理に使っていた。
ヨーグルトだって健康のためにと食べるようにしていた。
 
しかし乳製品が人間の体に及ぼす悪影響を知り、動物性の食品を食べなくなった今では、月に一度カマンベールチーズを食べるくらいにとどまり、ほとんど乳製品を口にすることはなくなった。
(カマンベールチーズは昔から大好物のため、やめるのに一番苦労している。だから食べる時には、その乳牛に感謝して命をいただいている。)
 
乳製品が体に及ぼす悪影響だけでなく、乳牛がどのように扱われ、消費者のもとに届けられているのか、それを知ったらとてもじゃないけど積極的に食べたいと思うことがなくなった。
 
人間のためにお乳を出さなければならない乳牛は、どんな一生を送っているのか消費者である人間は知っておくべきではないだろうか。
 

乳牛の一生

 
◎産まれたばかりの子牛の赤ちゃんは、産み落とした直後すぐに母親から引き離される。
母親は、産んだばかりの我が子を一度も見ることはない。
 
◎産まれた子牛がオスだった場合は、家畜市場行き。
食用にされ、一歳くらいで屠殺される。
メスは一頭ずつ隔離され、つのは切り落とされる。
 
◎子牛の赤ちゃんは、母親のお乳を飲ませてもらえず、バケツにいれられた人工乳で育つ。子牛は消化不良になり下痢をする。
母親のお乳を吸えないストレスから、策を舐めたり仲間の牛を舐めてしまう。
以前まで牛の赤ちゃんが飲む人工乳には、肉骨粉が入れられていた。BSE(狂牛病)の原因とされた。
 
◎子牛の赤ちゃんを出産した母親は、すぐさま搾乳が開始。一日に三回も、機械で強引に絞りとられる。
自動化されているため、母牛と人間も顔を合わさない。
乳房炎になる母牛が多く、搾乳の邪魔になるシッポは切り落とされる。
 
◎牛は草しか食べない草食動物で、大量の食物繊維を消化するため胃が四つあるが、お乳をたくさん出してもらうため穀物もエサとして与えている。
そのため消化器の病気が起こりやすく、毎年数%の牛が手術をする。
こうした不自然なエサのせいで、多くの牛が病気になる。
 
◎酪農家によっては、自由に草を食べ放牧させる期間を設けるところもある。
牛にとって一番幸せな時間である。しかし現実は、一生牛舎につながれたまま過ごす乳牛がほとんどを占める。
 
◎鎖につながれたまま過ごす乳牛は抵抗力が落ちて病気になりやすい。そのため抗生物質が常に投与される。
抗生物質を投与された牛のお乳は捨てられ河川に流される。
 
◎母牛は毎年人工授精により出産を虐げられ3、4回出産すると老廃牛として家畜市場に出される。
牛の寿命は本来20年だが、乳牛達は人間のために働き続けて、6〜7年でその生涯を終える。
 
 

おわりに

当たり前のように出回っている乳製品が、どのようにして消費者のもとに届いているか。
この映像を見る限りでは、乳牛達は産まれた時から死を迎える時まで、幸せな生涯は用意されていない。
 
私が今まで勝手に想像していた世界では、子牛の赤ちゃんは当たり前のように母親のお乳が飲めると思っていた。
 
乳搾りは人間の手によっておこなわれているとばかり思っていた。
 
子牛の赤ちゃんは母親のお乳はおろか、顔を見ることもなく、母親のぬくもりを感じることもなく人間のために働き続けて、利用価値がなくなったら今度は屠殺され食肉に使われる。
 
ここで言う食肉とはおそらく、加工食品として利用されるクズ肉である。
そのまま提供することの出来ないクズ肉は、添加物と一緒に加工される。

 

人間が美味しい乳製品や肉を求め続ける限り、こういった生涯をとげる乳牛は減ることはない。
世界にはベジタリアンヴィーガンと呼ばれる人がいるが、日本にはまだまだ浸透していないのが現実である。
 
私も散々肉や乳製品を食べてきたし、今でも完璧なベジタリアンになったわけではない。だから肉食者を否定はしないが、せめて体に及ぼす影響と乳牛や家畜市場の実態を知った上で、食べてもらいたいと思う。