世の中の常識は嘘が9割

日本で生きていくための知恵袋

【毒】フッ素はガンも引き起こす有害物質

フッ素ときくと、何を思い浮かべるだろうか。

 

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多くの人が、虫歯予防に効果のある成分であると認識しているはずだ。
 
その証拠に市販の歯磨き粉には、ほとんどフッ素化合物(フッ素)が使われており、多くの歯医者さんでも虫歯予防のためにフッ素塗布を実施している。
 
フッ素が虫歯予防に効果的だとこれだけ世の中で言われていれば、とうぜん人体に害はないと思われるかもしれないが、それどころか超有害である。
 

フッ素はガンも引き起こす神経毒

フッ素は食品や空気中にも存在する物質であり、海外の地下水や石炭などに含まれる。
もちろん日本の水道水にも微量だが含まれている。
アメリカではすでにほとんどの州で、虫歯予防を目的とした水道水へのフッ素混入がおこなわれている。
 
しかし高濃度のフッ素を体に取り込むと、骨の病気である骨フッ素症になることがある。
骨フッ素症とは、骨や関節が変形する病気で骨粗しょう症と近いものがある。
ミネラル(カルシウム)の不足した食事を続けていると体内のカルシウム濃度が下がり、体内にフッ素が蓄積していくと言われている。
 
妊婦がフッ素を摂取するとフッ素は簡単に胎盤をすり抜けてしまうため、胎児の発達中の脳はフッ素にさらされて、大きなダメージを受けてしまう。
それがのちに、アレルギーや自閉症、ADHAを引き起こす原因となる。
 

フライパンにもフッ素が使われている

ほとんどの家庭で使用されているテフロン加工のフライパン。これにもフッ素が使われている。
テフロンというのはデュポン社の登録商標であり、フライパンに使われている物質の名前ではない。テフロン加工のフライパンがこびりつかないのは、まさにフッ素のおかげ(?)である。
 
テフロン加工のフライパンは、使っているうちにだんだん剥がれてくる。
剥がれたものはどこへ行くかといと、私達のお腹の中だ。
 

フッ素の危険性は多くの国民が知らない

なぜフッ素の危険性が訴えられることなく、虫歯予防に効果があるとした情報だけがひとり歩きを続けているのか。
 
フッ素の危険性を訴える研究者はたくさんいるが、そうした研究論文はすべて隠蔽されてきた。
これだけフッ素が蔓延した世の中でフッ素の危険性を説かれてしまっては都合が悪いのである。
 
もし本当にフッ素に虫歯予防の効果があるのなら、ほとんどの歯磨き粉にフッ素が使われている日本において、国民のほとんどが歯磨きだけで虫歯予防が出来るはずだ。
 
なのに日本はコンビニよりも歯医者の数の方が多い。
 
これはフッ素に虫歯予防効果がないことを物語っている。
 

【認知症予防】認知症になりたくなければサラダ油とトランス脂肪酸をやめるのが一番

近年認知症を発症する人が増加している。

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日本人の4人に1人が65歳以上の高齢者とはいえ、その増加数はうなぎのぼりである。

 

厚生労働省は65歳以上の高齢者のおよそ15%が認知症だと発表しているが、本当はもっと多いのではないかと思われる。
 
高速道路を逆走したり、平気で信号無視をしてしまうお年寄りがニュースでも目立つが、これはとても怖いことだ。なんの罪もない人が事故に巻き込まれる可能性があるからである。
 
認知症の治療薬は今のところないと言われているが、真相はどうだかわからない。(隠してるだけで本当はとっくに治療薬がある可能性もある。)
 
となると、認知症を発症しないために日頃の生活習慣に気をつけなければいけないのだが、国が言うのは脳トレをしろだとか、体を動かして適度な運動をしろだとか、その程度だ。
 
本当に対策をしなければいけないことには触れず、そういった知識を国民には決して与えない。
 

認知症になりたくなければ、サラダ油をやめること

 
認知症予防をするのに誰でもすぐ出来て一番簡単なことは家で使う油を変えることである。
 
ほとんどの家庭で普通に使われているキャノーラ油、サラダ油、ヘルシーリセッタなどの油は、長年使い続けていると認知症になるリスクがきわめて高い。これは脅しでもなんでもない。
 
人間の体の細胞の細胞膜は脂質で出来ている。つまりである。
 
細胞は体に必要な栄養素の吸収や老廃物の排出、情報の伝達をするなど、生命活動に欠かせない大切な存在であるが、私達が食べたものによって細胞は良くも悪くも変化する。
 
良い油をとっていれば細胞の活動も活性化するが、悪い油をとっていると細胞の働きは悪くなり病気になる。
 
サラダ油やキャノーラ油はもはや食品とは呼べない。
製造過程で栄養素はぬけおち、科学的に作られたトランス脂肪酸を含む毒である。
 
このトランス脂肪酸が細胞膜に侵入すると、細胞は正しい生命活動を送れなくなり、有害物質が入り込むなどして、体の不調を招く原因となる。
また、トランス脂肪酸は血液を汚してドロドロにしてしまうため、高血圧、糖尿病、心筋梗塞になるリスクもはねあがる。
 
そしてトランス脂肪酸の摂取が多ければ多いほど、脳は正しい情報伝達ができなくなる。
すると、脳細胞はみるみる衰え、認知機能が低下して認知症を発症する。
 

トランス脂肪酸はあらゆる食品に潜んでいる

 
今までなんの対策もしてこなかった人は家にあるキャノーラ油を捨てて、本物の油を使うことで少しは未来が救われるが、残念ながらトランス脂肪酸はあらゆる食品に忍び込んでいるため、徹底的に排除するのはすごく難しい。
 
トランス脂肪酸を摂らないで生活しようと思うと、加工食品、インスタント食品、お菓子、パン、スーパーの惣菜、デパ地下の惣菜、市販の調味料(ドレッシングやマヨネーズなど)、これらのものは一切食べられない。
もちろん外食は絶対に出来ない。
そんな生活を送るのはほとんどの人が無理だろう。
 
だからまずは家で使う油くらいは、ケチらないで良い油を使うことをオススメする。
 
ちなみにオリーブオイルもニセモノの流通が増えているので気をつけていただきたい。

 

 

認知症になると困るのは本人よりも、周りの家族や社会であることを忘れないでください。
 

【危険】食べてはいけないクズ肉食品

そのままではとても商品にならないクズ肉。
このクズ肉大量の添加物を使えば、あっとゆう間にみんなが大好きなあの食品に早変わりする。

本当は食べてはいけないクズ肉食品

  1. ミートボール
  2. ソーセージ、ハム
  3. アメリカンドッグ
  4. 外食チェーン店のハンバーグ
  5. 外食チェーン店のハンバーガーパテ
  6. 冷凍食品に使われるひき肉
  7. 加工食品に使われるひき肉

これらに共通して言えることは、ミンチ(ひき肉)だということだ。

ひき肉というのは、見てわかる通り原型をなくしている。
つまりごちゃまぜにしてしまえば、何が入っているのか消費者にわかりようがない。

A社で加工した肉をB社でもさらに加工肉を加えてしまったら、もはや加工業者ですら何がはいっているかなんてわからない。

業者やメーカー側にとって大変都合のいい肉だと言える。

そして日本では、350種類以上の食品添加物が認可されている。
これは世界一だ。

そのままでは売り物にならない廃棄同然のクズ肉を、メーカーは安く仕入れて食品添加物を何種類も使い、それらしい商品にしあげて販売する。

そのままでは売り物にならない肉とは、病気になった牛や豚や鶏かもしれないし、売れ残って腐った牛や豚や鶏かもしれないし、卵を産まなくなった鶏かもしれないし、その真相は知るよしもない。

だけど、肉であることには変わりないので、どうにか低コストで商品にしようとする。

そうやって作られるのがミートボールやソーセージだ。

私達が『美味しい美味しい』食べるそのソーセージは、もはや食品と呼べるレベルではない。

クズ肉と化学調味料のかたまりにすぎない。

たとえば、カップラーメンのタレに入ってるひき肉、麻婆豆腐の素に使われるひき肉、冷凍食品の餃子やシュウマイに使われるひき肉、これらのひき肉は一体どんなひき肉なのか、考えただけで恐ろしい。

アメリカンドッグに使われる肉もカナリのクズ肉らしいので、大腸ガンになる確率が高いと言われている。それもそうだろう、まわりを包む小麦粉だってアメリカ、もしくはカナダ産の農薬まみれの小麦粉を使うからだ。

皮肉にも、ミートボールやソーセージは子供が口にする可能性が高い食品である。

子供を持つ親は、これらの食品の危険性について真剣に考えるべきである。

【保存版】病院に行くべき症状12選

西洋医学は対症療法であり、風邪をひいたぐらいで病院に行ったりむやみに薬を服用することは無意味かつ危険な行為であることをこのブログでも何度か話していますが、じゃあ逆にどんな場合は病院に行ってもいいのか。


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photo by Hospital La Milagrosa


内科医であり複数の著書を出版している内海聡氏はこう話している。

西洋医学が必要な病態


心筋梗塞(心臓の血管が詰まって起こる病気)、脳梗塞(脳の血管が詰まって起こる病気)など梗塞性疾患の急性期(症状・徴候が急激で生命の危機にある状態の期間)


くも膜下出血(脳を覆う髄膜に出血が生じた状態)、潰瘍出血(胃潰瘍や十二指腸潰瘍によって潰瘍から出血が生じた状態)、ガンからの出血など、出血の急性期


③肺炎、胆肝炎(胆管の炎症)、髄膜炎(脳や脊髄を包む膜の炎症)などの重症感染症


④交通事故、外傷、熱傷、骨折などに伴う救急医学的処置


⑤誤嚥(食べ物や異物を誤って飲み込んでしまうこと)による窒息、溺水、低体温などの救急医学的処置


⑥腸閉塞(腸管の中が通じなくなる病気)、無尿(尿がほとんど出なくなる状態)など、排泄にかかわるものへの救急医学的処置


胎盤剥離(通常、出産後にはがれる胎盤が妊娠中にはがれること)、臍帯捻転(母体と胎児を結ぶ臍帯がねじれること)、臍帯巻絡(分娩時に臍帯が胎児の体の一部に巻きつくこと)など、産婦人科の救急医学的処置


失明、聴覚喪失などに関する救急医学的処置


⑨薬物中毒症や毒性物質の暴露に対する処置


⑩染色体や遺伝などの異常が100%わかっている疾患への対応


⑪低体重時の管理


⑫サイトカイン・ストーム(細胞から放出される細胞間情報伝達物質の過剰生産)など、重症の免疫異常状態への処置



現代西洋医学が扱うべきものは、次の3つです。


西洋医学が扱うべき病態


①放っておけば死ぬもの


②放っておけば死にそうになるもの


③放っておけば体の機能を喪失するもの



出典:マキノ出版 子供を病気にする親 健康にする親 内海聡


つまりこれらに当てはまらない場合は病院に行く必要はないということだ。

日本は年間およそ35兆円の医療費を消費している。

国民が本来必要のない病院通いや薬の服用をやめれば、ムダな医療費をなくすことが出来る。

医療費に使うお金は、無農薬野菜や良質な油や米を買うお金に使ったほうがよっぽど賢いお金の使い道だ。

未来の自分の健康な体を手に入れるための自己投資にもなるしまさに一石二鳥。

病院に行くか迷った時の参考にしてください。

子どもを病気にする親、健康にする親 (世界に満ちる毒から子どもを守れ)

子どもを病気にする親、健康にする親 (世界に満ちる毒から子どもを守れ)

【注意】子供に与えがちな危険な食品、日用品10選

子供向けに作られたお菓子や子供に与えがちな飲み物、または日用品など、子供向けに作られた商品だから危険な成分は使ってないだろうと思ったら大間違い。
 
子供向け製品でも容赦なく危険な成分は使われている。

子供向けでも油断出来ない危険な食品、日用品10選

  1. ビスコ
  2. アンパンマンのカップ麺
  3. マミー
  4. 赤ウインナー
  5. たべっ子どうぶつ
  6. 冷凍食品全般
  7. ヤクルト
  8. ファンタ
  9. 子供用歯磨き粉
  10. ベビー用おしりふき
 

1.ビスコ

昔からある子供用ビスケットとして有名なビスコ
乳酸菌が豊富でいかにも子供の健康を考えた商品に見えるが、トランス脂肪酸を含むショートニング化学調味料が使われている。
乳幼児はおろか、大人だって食べないに越したことはない。
 

2.アンパンマンのカップ麺

パッケージにアンパンマンの絵が書いてある子供向けカップ麺。
これには添加物ではなく食品として分類されるたんぱく加水分解物と化学調味料が使われている。合成保存料、合成着色料は不使用と書いてあるが、ちゃっかり危険な成分は使っている。
たんぱく加水分解はおもに塩酸を使ってたんぱく質加水分解して作られるうまみのもとである。
化学調味料とセットで使われることが多く、味覚がバカになる。
成長期の子供には出来れば与えたくない。
 

3.マミー

子供用飲料として人気のマミー。
これには果糖ブドウ糖液糖、安定剤、カラメル色素など、添加物が大量に使われているが最も心配なのは人工甘味料アセスルファムK
アセスルファムKは、2000年に誕生した比較的新しい甘味料で砂糖の200倍の甘みをもつ。安全性についてはまだ研究段階にあり、動物実験では肝臓障害が出ている。
 

4.赤ウインナー

ほとんどのウインナー、ソーセージ、ハムなどにはソルビン酸K、亜硝酸Naなど発ガン性のある食品添加物が使われていますが、赤ウインナーの場合は着色料の赤102、赤3などのタール色素が使われている。
この着色料は発ガン性だけじゃなく染色体異常を引き起こす可能性が高い極めて危険な添加物である。
 

5.たべっ子どうぶつ

これも子供向けお菓子の代表だがマーガリンとショートニングが使われている。
さらにパーム油が使われており、パーム油には酸化防止剤としてBHAという発ガン性物質が含まれている。
 

6.冷凍食品全般

お弁当にいれたり、時間がない時などに重宝する冷凍食品ですが、冷凍食品に使われている食材はほとんどが輸入ものの粗悪品。
また多くの冷凍食品にたんぱく加水分解物、化学調味料、リン酸塩、増粘多糖類、乳化剤、酸味料、ph調整剤、ソルビトールなどの添加物が大量に使われているのは、添加物を加えないとそのままの味で勝負出来ないから使うのである。
本来冷凍という保存手段をとっているなら、味つけはもっとシンプルに出来るはず。
 

7.ヤクルト

乳酸菌シロタ株を売りにした健康飲料のイメージがあるが、実際はブドウ糖果糖液糖、砂糖、脱脂粉乳、香料という砂糖と添加物のかたまりである。
飲まない方がマシ。
 

8.ファンタ

ファンタには保存料として安息香酸Naが使われていますが、ビタミンCと結合すると発ガン性物質が生まれる。
また甘味料のステビア生殖機能に障害をきたす。
 

9.子供用歯磨き粉

キャラクターの絵が書かれた子供用歯磨き粉にも石油由来の界面活性剤が使われている。
界面活性剤発ガン性、肝臓障害、アレルギーを引き起こす可能性があり。
 

10.ベビー用おしりふき

赤ちゃんに使うおしりふき。これにも界面活性剤が使われている。赤ちゃんは皮膚が薄くバリアー機能も未発達なため経皮吸収しやすい状態にあると言える。おしりふりは、プロピレングリコール(PG)、安息香酸Na、EDTA-2Naなどは腎臓機能に悪影響を及ぼす可能性がある。
 

おわりに

子供向けに作られたものは、企業がきちんと配慮して作っているだろうと思いがちですが、そんなことはないのです。
子供に与えがちな食品、たとえば飲食店のお子様セットも見た目の可愛さに騙されてはいけません。
幼い子供は、親が選んで与えたものしか食べることが出来ないのです。